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グローバル・イシューズ総合研究所からのご案内 GII REPORT(5月5日更新) 前防衛事務次官が語る防衛3文書

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前防衛事務次官が語る防衛3文書

「昨年末に防衛3文書が策定されました。それは、どのようなものなのでしょうか?日本の防衛政策を、どのように変えるものなのでしょうか?策定に深く関わった元官僚が懇切に解説してくださいます。貴重な機会なので多くの方々の御参加を待ち申し上げております。」
講師:島田(しまだ) 和久(かずひさ)防衛事務次官
略歴:1962年、神奈川県生まれ。85年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、防衛庁(現防衛省)に入庁し、事態対処法制室長、調査課長、防衛計画課長、防衛政策課長、大臣官房審議官、地方協力局次長を歴任。官邸では内閣参事官(安全保障・危機管理)、内閣審議官を経て2012年から19年まで総理大臣秘書官(第2次安倍内閣)。防衛省に戻り大臣官房長。2020年防衛事務次官。2023年退任。現在、防衛省顧問、内閣官房参与(防衛政策)。
日時 2023年5月16 日(火)午後6時~7時45分(受付:5時30分~)
会場 憲政記念館(代替施設)1階 会議室 (永田町1-8-1)
※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所の
ほぼ向かい側(徒歩1分)、「国会参観バス駐車場奥(北)」に建てられています。
※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」半蔵門線「永田町」)。
参加費2,000円/40名(定員に達しお断りする場合があります。マスク着用をお願いします)
《お申込み・お問い合わせについて》
お申込み・お問い合わせは全て下記メールアドレスのみ。緊急連絡先(090-8678-5518)
参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレスinfo@ozakiyukio.jp へ5月15日(月)までにお送りください

軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「国家安全保障戦略」に関する資料についてはこちら、「国家防衛戦略」に関する資料についてはこちら、「防衛力整備計画」に関する資料についてはこちら、「防衛大綱」及び「防衛計画の大綱」に関する資料についてはこちら、「基本方針」に関する資料についてはこちら、「策定」に関する資料についてはこちらです。 
(資料番号:23.3.1-3)「令和3年事務次官通達簿」
(資料番号:23.1.27-1)「反撃能力について」(2022年12月 防衛省)内閣法制局が安保3文書関連で開示したもの
(資料番号:22.12.17-1)「国家安全保障戦略」(2022年12月16日 国家安全保障戦略決定 閣議決定)安保3文書
(資料番号:22.12.17-2)「国家防衛戦略」(2022年12月16日 国家安全保障戦略決定 閣議決定) 安保3文書
(資料番号:22.12.17-3)「防衛力整備計画」(2022年12月16日 国家安全保障戦略決定 閣議決定) 安保3文書
(資料番号:22.12.7-1)「国家安全保障戦略等の改定に対する提言書」(2022年12月7日 日本維新の会)政府に提出した安保関連3文書に関する提言
(資料番号:22.10.5-2)「安全保障環境の変化と防衛力強化の必要性(内閣官房国家安全保障局提出資料)」安保関連3文書の改定等についての提言を取りまとめる「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」第1回会議(9月30日)配布資料
(資料番号:22.3.15-1)「防衛分野における主な課題―国家安全保障戦略等3文書の改定に向けた動向と課題―」『立法と調査』第443号(2022年2月18日)掲載
(資料番号:14.5.28-1)「齋木外務事務次官から程永華駐日中国大使への抗議」(2014年5月26日)中国軍機異常接近事件関連
(資料番号:13.11.26-3)「齋木外務事務次官から程永華駐日中国大使への抗議」(2013年11月25日)
「安保3文書関連資料集」

軍事問題研究会の案内ページはこちら

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「地下鉄サリン事件の真実」
地下鉄サリン事件から28年。あの時、何が起こったか?あれから何が変わったか?事件当時、陸上自衛隊の化学専門家として事態に対処した人物が語ってくださいます。貴重な機会ですので多くの方々の御参加を待ち申し上げております。
講師:濱田はまだ 昌彦まさひこ 重松製作所 主任研究員
1956年、山口県生まれ。1980年陸上自衛隊入隊。化学科職種で約30年、化学兵器防護、放射線防護分野で活躍。この間、化学学校研究員、教官、教育部長、陸幕化学室長等を歴任。
1999年から2002年まで、オランダ防衛駐在官兼OPCW日本代表団長代行。2013年に化学学校副校長を最後に退官。元陸将捕。退官後は、重松製作所主任研究員、またCBRN防護のアドバイザーとして講演、執筆活動も。
日時 2023年3月15 日(水)午後6時~7時45分(受付:5時30分~)
会場 憲政記念館(代替施設)1階 会議室 (永田町1-8-1)
※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所の
ほぼ向かい側(徒歩1分)、「国会参観バス駐車場奥(北)」に建てられています。
※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。
参加費2,000円/40名(定員に達しお断りする場合があります。マスク着用をお願いします)
《お申込み・お問い合わせについて》
お申込み・お問い合わせは全て下記メールアドレスのみ。
緊急連絡先(090-8678-5518)

参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレスinfo@ozakiyukio.jp へ3月13日(月)までにお送りくださ

Keiichi Mike Yoshikawa
Chief Executive Officer
GLOBAL ISSUES INSTITUTE
Tokyo Office:
4-12-5minami-Shinagwa
Shinagawa City,Tokyo,1400004
TEL813-3474-5684
FAX813-6736-0350

http://www.g-i-i.net/

軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「事件」に関する資料についてはこちら、「事態に」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:22.4.14-4)「ロシアの『NATO拡大脅威』言説における真実と誇張」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第208号(2022年3月15日)
(資料番号:20.11.20-1)「20世紀後半のエジプトにおける反イスラム主義思想―ファラグ・フォーダの『隠された真実』を事例に―」『安全保障戦略研究』(防衛研究所)第1巻第2号(2020年10月)掲載
(資料番号:16.10.25-1)「北朝鮮、東倉里ミサイル発射場に地下鉄道駅を建設し秘匿性を強化」『基礎情報隊資料』(陸自基礎情報隊)2016年6月配信記事 『朝鮮日報』に掲載された「米衛星からの回避を意図、北朝鮮、ミサイル発射場地下に鉄道駅」と題する記事を翻訳 発射準備時間を1日から2日に短縮
(資料番号:12.4.2-2)「放射性物質の除染と汚染廃棄物処理の課題―福島第一原発事故とその影響・対策―」『調査と情報』(国立国会図書館調査及び立法考査局)第743号(2012年3月29日)
(資料番号11.8.26-1)「松本外務大臣から程永華駐日中国大使への申入れ」(2011年8月25日)尖閣諸島沖の我が国領海内侵入事件に関して申入れを伝える外務省プレス・リリース
(資料番号:11.6.1-1)「松本外務大臣の沖縄訪問(概要)」(2011年5月28日)仲井 眞 県知事及び在沖縄米軍四軍調整官グラック中将との意見交換等を行った概要


軍事民論』第666号(2月2日発行)…8頁 「日本を守る迎撃ミサイルが足りない―防衛省が沈黙する弾道ミサイル防衛の不都合な真実」

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日本の危機管理体制の進化

阪神・淡路大震災から28年が過ぎました。あれから日本の危機管理システムは、どれくらい進化したのでしょうか? 内閣官房で危機管理を担当し消防庁長官を務めた講師に、日本の危機管理体制の現状と展望について語って頂きます。貴重な機会ですので多くの方々の御参加をお待ちしております。
講師:横田真二 元消防庁長官・全国町村会事務総長
香川県出身。東京大学法学部卒。1985年自治省入省。1993年から消防庁救急救助課課長補佐(消防防災ヘリコプター担当)を務め、阪神・淡路大震災への対応にあたる。2008年国土交通省航空局空港部環境・地域振興課長。2015年消防庁国民保護・防災部長。2016年内閣官房内閣審議官。2018年消防庁次長。2019年総務省大臣官房長。2020年消防庁長官。2021年退官後、三井住友信託銀行株式会社顧問。2022年全国町村会事務総長。
日時 :2023年1月18 日(水)午後6時~7時45分(受付:5時30分~)
会場 :憲政記念館(代替施設)1階 会議室 (永田町1-8-1)
※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所の
ほぼ向かい側(徒歩1分)、「国会参観バス駐車場奥(北)」に建てられています。
※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。
参加費:2,000円/40名(定員に達しお断りする場合があります。マスク着用をお願いします)
共催:グローバル・イッシューズ総合研究所尾崎行雄記念財団  【協力】 近代消防社
《お申込み・お問い合わせについて》
緊急連絡先(090-8678-5518)
参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレスinfo@ozakiyukio.jp へ1月16日(月)までにお送りください。

軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「危機管理」に関する資料についてはこちら、「体制」に関する資料についてはこちら、「国民保護」に関する資料についてはこちら、「システム」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:22.12.3-1)「研究瓦版(4-11)進化する作戦コンセプト」(2022年8月2日 航空自衛隊幹部学校航空研究センター) 作戦→
(資料番号:20.9.10-1)「進化する米国の対中軍事戦略とシーパワー」『海幹校戦略研究』(海上自衛隊幹部学校)第10巻第1号(通巻第20号)2020年7月掲載 軍事戦略→
(資料番号:18.9.29-2)「米軍の攻勢作戦実施にかかる考察(TST(緊急目標)対処の視点から)」(防衛研究所平成26年度特別研究成果報告書)米軍はTST対処要領を、 より速く、より正確に実施するため、進化させ続けなければならない
(資料番号:14.7.23-1)「The Chinese Air Force : evolving concepts, roles, and capabilities」(The Institute for National Strategic Studies at National Defense University 2012年8月)米国防大学「中国空軍:進化するコンセプト、役割及び能力」 大学→
(資料番号:14.7.23-2)「中国空軍:進化するコンセプト、役割及び能力」(米国防大学国家戦略研究所 2012年8月)(資料番号:14.7.23-1)を空自が部外に委託して邦訳

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「米国中間選挙の分析」

今年の米国中間選挙では大きな変動が予想されます。それは日本にも少なからず影響があるものと思われます。そこで長年ワシントンDCで活動されているジャーナリストを講師にお招きし、そのような問題に関して詳細に語って頂きます。貴重な機会ですので多くの方々の御参加を待ち申し上げております。

講師:古森義久

産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授。1963年慶應大学卒、ワシントン大学留学、毎日新聞政治部、ベトナム、ワシントン両特派員、カーネギー国際平和財団上級研究員、産経新聞中国総局長、ワシントン支局長を歴任。ボーン国際記者賞日本新聞協会賞日本記者クラブ賞を受賞。著書は「ODA幻想=対中国政策の大失態」「米中対決の真実」「韓国の奈落」「アメリカの悲劇!」など多数。

  日時 2022年11月16日(水)午後6時〜7時45分 (受付:5時30分〜)
  会場 憲政記念館代替施設)1階 第2会議室 (永田町1-8-1)
※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所の
ほぼ向かい側(徒歩0分)、「国会参観バス駐車場横(北)」に建てられています。会場へは1階
正門からお入りください。
※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。
  参加費2,000円/40名(定員に達しお断りする場合があります。マスク着用をお願いします)

《お申込み・お問い合わせについて》
お申込み・お問い合わせは全て下記メールアドレスのみ。緊急連絡先(090−8678−5518)

参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレスinfo@ozakiyukio.jp まで11月14日(月)までにお送りください。

Keiichi Mike Yoshikawa
Chief Executive Officer
GLOBAL ISSUES INSTITUTE
Tokyo Office:
4-12-5minami-Shinagwa
Shinagawa City,Tokyo,1400004
TEL813-3474-5684
FAX813-6736-0350

http://www.g-i-i.net/

軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「分析」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:20.11.27-2)「米大統領選挙後の安全保障の展望②中国の見方」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第143号(2020年11月19日)
(資料番号:20.11.21-2)「米大統領選挙後の米ASEAN関係―『ASEAN回帰』への期待」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第142号(2020年11月12日)
(資料番号:20.10.14-3)「【アメリカトランプ大統領2020年大領領選挙の公約」『外国の立法』(国立国会図書館調査及び立法考査局)No.285-1(2020年10月:月刊版)掲載
(資料番号:20.10.14-4)「【アメリカ】大統領選挙における2020年民主党政策綱領―外交関連指針に注目して―」『外国の立法』(国立国会図書館調査及び立法考査局)No.285-1(2020年10月:月刊版)掲載
(資料番号:13.10.9-3)「憲法審査会における当面の課題―平成25年参議院議員通常選挙後の新勢力の下において―」『立法と調査』 (参議院事務局企画調整室)第345号(2013年10月1日)掲載
(資料番号:13.6.10-4)「ワシントンD.C.から見た日本の防衛」『鵬友』2011年11月号及び2013年1月号連載(資料番号:12.5.2-4)「沖縄防衛局長の講話に係る処分について」(2012年4月26日 防衛省沖縄県宜野湾市長選挙について、職員に講話を行ったことに関し
(資料番号:11.4.30-1)「米原子力空母『ジョージ・ワシントン』等の安全性に関するアメリカ合衆国政府からの説明」(2011年4月18日)米軍原子力推進艦船の安全性についての米政府からの説明概要を紹介した外務省プレス・リリース
(資料番号:08.3.21-5)「Chinese Exercise Strait 961: 8-25 March 1996」(米海軍情報部) 台湾総統直接選挙に中国が圧力をかけるために行った台湾海峡での演習を同情報部が分析した報告書

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■テーマ:「外務省の邦人保護活動」

今回は外務省邦人保護活動担当者の方を講師にお招きし、テロ戦争、大規模災害等における邦人保護活動についてご講演いただきます。

■講師: 三角崇人(みすみ・たかひと)氏(外務省領事局海外邦人安全課長)

■日時: 2022年9月16日(金)午後6時~8時(受付:5時30分~)

■会場: 憲政記念館(代替施設)1階 会議室
※建替工事のため一時移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所のほぼ向かい側(徒歩1分)、「国会参観バス駐車場奥(北)」です。

■参加費: 2,000円/定員40名

■参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話番号(携帯)を、下記の尾崎財団アドレスへ9月13日(火)までにお送りください。(定員に達し、お断りする場合があります)

尾崎財団アドレス: info@ozakiyukio.jp
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詳細(講師略歴、会場地図など)は、当財団ホームページをご参照下さい。
https://ozakiyukio.jp/information/2022.html#0814

尾崎行雄記念財団
事務局

軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「災害」に関する資料についてはこちら、「戦争(大東亜戦争及び太平洋戦争を除く。)」に関する資料についてはこちら、「テロ」に関する資料についてはこちら、「外務省」に関する資料についてはこちら、「在外」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:16.10.7-1)「軍属を含む日米地位協定上の地位を有する米国の人員に係る日米地位協定上の扱いの見直しに関する日米共同発表」(2016年7月5日)軍属の範囲を明確化するとともに、日本に在留資格を有し、通常日本に居住する者を軍属から除外する仕組みを強化すること等を合意
(資料番号:15.5.23-1)「邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会検証報告書」(2015年5月21日 邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会)
(資料番号:14.6.17-2)「『周辺事態』における米軍の後方補給上の要請と我が国の対応について」『陸戦研究』2004年12月~2005年2月号連載(3回)朝鮮半島有事「在留邦人退避」関連
(資料番号:13.3.6-2)「在アルジェリア邦人に対するテロ事件の対応に関する検証委員会検証報告書」(2013年2月28日 在アルジェリア邦人に対するテロ事件の対応に関する検証委員会)

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「参議院選挙と安全保障」
 今回の参議院選挙の重要な争点の一つは安全保障問題だと思われます。長く自民党に勤務し、安全保障問題を担当した防衛分野のエキスパート・田村重信氏を講師に迎え、今回の選挙結果と日本の安全保障問題、憲法問題などについて語っていただきます。

講師:田村重信

政治評論家/日本国際問題研究所客員研究員

1953年、新潟県生まれ。拓殖大学政経学部卒業後、宏池会大平正芳事務所)勤務を経て、自由民主党本部勤務。政調会長室長、総裁担当(橋本龍太郎)等を歴任。政務調査会の調査役・審議役等として外交・国防・憲法・インテリジェンス等を担当。元慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。現在、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、日本国際問題研究所客員研究員、防衛知識普及会理事長、防衛法学会理事、日本戦略研究フォーラム政策提言委員等。『日本の防衛政策 第2版』『新・防衛法制』『改正・日本国憲法』『秘録・自民党政務調査会—16人の総理に仕えた男の真実の告白』『気配りが9割』『ここが変だよ日本国憲法!』『憲法改正完全版』等著書多数。

  日時 2022年7月15日(金)午後6時〜8時 (受付:5時30分〜)

  会場 憲政記念館(代替施設)1階 第2会議室 (永田町1-8-1)

   ※建替工事のため一時的に移転している「憲政記念館・代替施設」で行います。これまでの場所の

     ほぼ向かい側(徒歩0分)、「国会参観バス駐車場横(北)」に建てられています。会場へは1階

     正門からお入りください。

   ※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。

  参加費2,000円/40名(定員に達しお断りする場合があります。マスク着用をお願いします)

《お申込み・お問い合わせについて》

お申込み・お問い合わせは全て下記メールアドレスのみ。緊急連絡先(090−8678−5518)

参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレスinfo@ozakiyukio.jp まで7月13日(水)までにお送りください。

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Keiichi Mike Yoshikawa
Chief Executive Officer 
GLOBAL ISSUES INSTITUTE
Tokyo Office:
4-12-5minami-Shinagwa
Shinagawa City,Tokyo,1400004
TEL813-3474-5684
FAX813-6736-0350
http://www.g-i-i.net/
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軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「参議院」に関する資料についてはこちら、「憲法改正」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:22.1.24-4)「自民党 安全保障調査会弾道ミサイル防衛に関する検討チーム提言想定」
(資料番号:21.4.5-5)「多次元統合防衛力の構築に向けて⑤―装備体系Ⅱ(将来戦闘機・スタンドオフ等)」(2019年6月 防衛省) *第8回自民党国防部会・安全保障調査会合同勉強会資料。
(資料番号:20.11.27-2)「米大統領選挙後の安全保障の展望②中国の見方」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第143号(2020年11月19日)
(資料番号:20.11.21-2)「米大統領選挙後の米ASEAN関係―『ASEAN回帰』への期待」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第142号(2020年11月12日)
(資料番号:20.11.19-3)「中国の『日本中立化』政策と対日情勢認識―『断絶』情勢下での自民党分断工作(1958年5月‒1959年11月)―」『安全保障戦略研究』(防衛研究所)第1巻第2号(2020年10月)掲載
(資料番号:20.8.5-1)「国民を守るための抑止力向上に関する提言」(2020年8月4日 自由民主党政務調査会)
(資料番号:20.4.2-4)「防衛装備・技術政策の現状及び今後の課題」(2018年4月 防衛省)「第16回自民党勉強会資料」
(資料番号:18.9.13-1)「統合運用上の課題」(2018年2月16日 統合幕僚監部)自民党安全保障調査会勉強会(第8回)
(資料番号:18.6.5-5)「宇宙基本法の着実な推進に向けて―第四次提言―」(2018年5月15日 自由民主党政務調査会宇宙・海洋開発特別委員会)
(資料番号:18.6.2-2)「新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画の策定に向けた提言~『多次元横断(クロス・ドメイン)防衛構想』の実現に向けて~」(2018年5月29日 自由民主党政務調査会)
(資料番号:18.3.22-6)「憲法改正に関する論点取りまとめ」(2017年12月20日 自由民主党憲法改正推進本部)
(資料番号:17.6.21-2)「国民保護のあり方に関する提言」(2017年6月6日 自由民主党政務調査会)
(資料番号:14.8.12-2) 「『3つの宿題』への対応―日本国憲法の改正手続に関する法律の一部改正―」『立法と調査』 (参議院事務局企画調整室)第355号(2014年8月1日)
(資料番号:13.11.9-1)「特定秘密の保護に関する法律案Q&A」(自民党)
(資料番号:13.10.9-3)「憲法審査会における当面の課題―平成25年参議院議員通常選挙後の新勢力の下において―」『立法と調査』 (参議院事務局企画調整室)第345号(2013年10月1日)掲載
(資料番号:13.6.5-6)「新『防衛計画の大綱』策定に係る提言(「防衛を取り戻す」)」(2013年6月4日 自由民主党)
(資料番号:13.5.27-2)「新『防衛計画の大綱』策定に係る提言(骨子案・全文)」(自由民主党)
(資料番号:13.3.19-2)「最近の主な日本国憲法改正提言―平成17年12月~平成24年12月―」『調査と情報』(国立国会図書館調査及び立法考査局)第774号(2013年3月14日)
(資料番号:08.3.21-5)「Chinese Exercise Strait 961: 8-25 March 1996」(米海軍情報部) 台湾総統直接選挙に中国が圧力をかけるために行った台湾海峡での演習を同情報部が分析した報告書

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16日

2022年5月16日月曜日 18:30〜19:30

高市早苗講演会

衆議院第一議員会館

『日本の国防力の強化』

2021年の自民党総裁選で日本の「国防力の強化」に関して提言した高市早苗衆議院議員に、その詳細について語っていただきます。

貴重な機会ですので多くの方々の御参加をお待ちしております。

講師:高市たかいち 早苗さなえ 

衆議院議員・自由民主党政務調査会長

1961年、奈良県生。神戸大学、松下政経塾を経て米国連邦議会Congressional Fellow。その後、衆議院当選9回。内閣府特命担当大臣3回。総務大臣5回(史上最多)。自民党日本経済再生本部長、同サイバーセキュリティ対策本部長(2期)、同政調会長(2期)。著書、多数。 『美しく、強く、成長する国へ。私の「日本経済強靭化計画」』は尾崎財団・咢堂ブックオブザイヤー2021(国政部門)大賞受賞。

日時 2022年5月16日(月)午後6時30~7時30 (受付:5時30分~)

(1)今回の講演は1時間です。下記の通り衆議院第一議員会館で行いますので時間厳守(5時30分から通行証配布。6時30分までに入室)、事前申込必須(締切日:5月12日(木)です。

(2)第一議員会館の正面入口を入り、向かって右側のスペースにて5時30分から通行証を配布します。そこでスタッフの指示に従って会場までお進みください。

会場 衆議院第一議員会館 1階 多目的ホール (永田町2-2-1)

      ※地下鉄など公共の交通機関をご利用ください(丸の内線「国会議事堂前」/半蔵門線「永田町」)。

参加費 1,000円    定員 60名  (マスクの着用をお願いします)

《お申込み・お問い合わせについて》

今回は、尾崎財団事務局が引越・移転期間となるため、お申込み・お問い合わせは全て下記のメールアドレスのみとなります。※当日緊急の場合は事務局携帯(090-8678-5518)へお願いします。

参加ご希望の方は、お名前、メールアドレス、お電話(携帯番号)を、尾崎財団アドレス  info@ozakiyukio.jp  まで5月12日(木)までにお送りください。

https://ozakiyukio.jp/lectures/2022.html#0414

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Keiichi Mike Yoshikawa
Chief Executive Officer 
GLOBAL ISSUES INSTITUTE
Tokyo Office:
4-12-5minami-Shinagwa
Shinagawa City,Tokyo,1400004
TEL813-3474-5684
FAX813-6736-0350
http://www.g-i-i.net/
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軍事問題研究会関連資料の紹介 関連資料として以下を所蔵しておりますので応談承ります。なお在庫切れの場合はご容赦下さい。お問合せはこちらへ。
なお、「参議院」に関する資料についてはこちら、「衆議院」に関する資料についてはこちらです。
(資料番号:22.1.24-4)「自民党 安全保障調査会弾道ミサイル防衛に関する検討チーム提言想定」
(資料番号:18.9.13-1)「統合運用上の課題」(2018年2月16日 統合幕僚監部)自民党安全保障調査会勉強会(第8回)
(資料番号:18.7.13-1)「我が国を取り巻く安全保障環境について『戦後、最も厳しいと言っても過言ではありません』との認識について」(2017年12月8日 内閣官房 外務省 防衛省)衆議院安全保障委員会理事会提出
(資料番号:17.6.21-2)「国民保護のあり方に関する提言」(2017年6月6日 自由民主党政務調査会)
(資料番号:17.3.31-1)「弾道ミサイル防衛の迅速かつ抜本的な強化に関する提言」(2017年3月30日 自由民主党政務調査会)
(資料番号:11.8.6-1)「国防軍の軍務苦情委員:初年度」(英下院国防委員会 2009年7月2日)
(資料番号:11.5.30-1)「2009年以降におけるフランスの国防力整備の概要」(防衛研究所平成21年度所指定研究成果報告書)

関連記事

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「国連の真実」

 911テロ事件の時、国連大使だった元外交官が、日本人の知らない国連の真実について語ってくださいます。総会や事務総長そして安保理の真の役割。日本は中国の反対を押して安保理常任理事国になれるか?貴重な機会ですので多くの方々の御参加を待ち申し上げております。
【講 師】佐藤行雄
1961年外務省入省。宮崎県警察本部長、在香港総領事、情報調査局長、北米局長、駐オランダ大使、駐オーストラリア大使、国際連合日本政府常駐代表を歴任後、2002年に退職。その後、日本国際問題研究所理事長、国家公安委員、日本国際問題研究所副会長。最近の著書:「差しかけられた傘」 (時事通信社、2017年)
【主 催】グローバル・イッシューズ総合研究所
【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団共催
【協 力】株式会社近代消防社
【参加費】 2000円
【要申込】必ず以下のフォームからお申込みください。
https://ozakiyukio.jp/information/2021.html#1213

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2021年の日本政治は大波乱の一年でした。そこで、その結果を詳細に分析し、背景にある民意を精密に知ることは、これからの日本を考える上でも非常に重要なものと思われます。米国型の科学的選挙分析に関する日本の第一人者が、そのような諸件を踏まえて科学的データに基づいて解説してくださいます。貴重な機会ですので、多くの方々のご参加を待ち申し上げております。

【講 師】三浦博史

慶應義塾大学卒。安田信託銀行入行。その後1979年から椎名素夫衆議院議員公設秘書を9年間務める。その間、社団法人国際経済政策調査会事務局長等を歴任。1988年、米国国務省個人招聘プログラムで米国に派遣。1989年、日本初の選挙プランニング会社である「アスク」を設立。代表取締役。以後、世界各地の選挙事情の情報収集などにも努め、日本各地で行われる国会・首長・地方議会選挙で、わが国初の選挙プランナーとして活動中。

【主 催】グローバル・イッシューズ総合研究所

【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団共催

【協 力】株式会社近代消防社

【日 時】 令和3年11月19日(金曜日)午後6時〜8時 (受付5時30分)

【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)

【参加費】 2000円

【要申込】必ず以下のフォームからお申込みください。

https://ozakiyukio.jp/information/2021.html#1006

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尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社近代消防社)


テーマ「オリンピックの国際的意義」

日中平和友好条約やモスクワ五輪ボイコットが大きな問題だった70年代から80年代にかけて、数度に亘って首相、外相の特別顧問等を務めた講師に、オリンピックの国際的な意義や現在の都政・国政そして2022年の北京冬季五輪ボイコット問題等について語って頂きます。
貴重な機会ですので多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

【講師】
加瀬 英明(かせ ひであき)氏(外交評論家、元首相特別顧問)

【略歴】
昭和11年12月22日東京生まれ。慶應大学経済学部、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長([株]TBSブリタニカ、昭和42〜45年)
昭和52年3月福田首相の首相特別顧問として訪米。福田、大平、鈴木内閣で園田外相の顧問として訪米。昭和57年12月から翌年1月にかけて中曽根首相の首相特別顧問として訪米。現在、アジア自由民主連帯協議会名誉会長、日本会議代表委員・東京都本部会長、史実を世界に発信する会代表その他、多くの政治団体役員を兼任。著書、講演歴多数。

【日時】2021年7月8日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。)
【定 員】  30名  (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)


■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
  ※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます

2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。

 apply_20210708.doc


皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。

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講演会「311から10年―あの時、何が起こったか?あれから何が変わったか?」

テーマ「311から10年―あの時、何が起こったか?あれから何が変わったか?」東日本大震災から10年。あの時、何が起こったか? あれから何が変わったか? 東日本大震災発生時に総務省消防庁長官として史上初の指示権を発動した人物と、東京消防庁総監として福島原発への注水作戦を指揮した人物とが、大いに語ります。多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。【講師】
久保信保(くぼ のぶやす)氏(元総務省消防庁長官)
新井雄治(あらい ゆうじ)氏(元東京消防庁消防総監)【略歴】
久保信保氏:福岡県生まれ。東京大学法学部卒。昭和50年自治省入省、広島県副知事、総務省大臣官房審議官(地方行政、選挙担当)、総務省選挙部長、総務省総括審議官(政策企画担当)、総務省自治財政局長。平成22年7月消防庁長官。東日本大震災における史上初の指示権を行使しての緊急消防援助隊出動を指示。平成24年9月消防庁長官を退官。現在、自治体衛星通信機構 理事長。新井雄治氏:東京都生まれ。法政大学卒。昭和50年東京消防庁入庁、調布署長、防災部長、警防部長、同庁次長兼人事部長。平成21年7月消防総監。東日本大震災における福島第一原発注水を実質的に指揮。平成23年7月東京消防庁消防総監を退任後、公益財団法人日本防炎協会理事長等を歴任。平成27年6月より公益財団法人東京防災救急協会理事長。現在、消防大学校客員教授。

【場所】憲政記念館 永田町1-1-1 【日時】令和3年3月12日(金)
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。会場では講師の新刊を販売する予定。)
【定 員】  30名  (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
  info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
  ※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。https://ozakiyukio.jp/information/2021.html#0203

「トランプ精神」は永遠に不滅だ!ーシンポジウム「アメリカよ、どこへ行く」 (日本語) オンデマンド (ペーパーバック) – 2021/2/2

ケント・ギルバート/ロバート・D・エルドリッヂ/松本佐保/吉川圭一/金子宗徳 (著)

Amazonからお買い求め下さい。¥1,100

ドナルド・トランプとは、いかなる人物だったのか?どのような政治を本当は行ったのか?今後どうなるのか?日米の有識者4人が、選挙後の情勢を踏まえて、日本の社会に伝わっていない、真実の姿に関してパネルディスカッションを行い、その後に関しても各々の立場からの分析も行う。他のトランプあるいは米国政治に関する書籍では書かれていない情報に満ちた意欲的作品。

「目次」
はじめに――本書出版の経緯 吉川圭一
シンポジウム「アメリカよ、どこへ行く」
【パネリスト】
ケント・ギルバート/ロバート・エルドリッヂ/松本佐保/吉川圭一
【コーディネーター】
金子宗德
一、選挙結果に関する評価
選挙不正の可能性
一般国民はトランプが好き
二大政党制が孕む問題
宗教という要素
二.アメリカの外交政策に与える影響
対中宥和派のバイデン
グローバリズムの欺瞞
トランプにこそノーベル平和賞を
三、アメリカ社会の分断
分断の本質
トランプ攪乱症候群
分断を煽る民主党
アイデンディティ・ポリティクスの危険性
四、質疑応答
トランプのコロナ・ウイルス対策
中国と対峙する意思すらないバイデン
五、日本人へのメッセージ
シンポジウムを終えて
選挙後の混乱に関して ケント・ギルバート
大統領選挙後の米政界再編を占う ロバート・D・エルドリッヂ
民主党の米国との付き合い方 松本佐保
トランプ支持強固さとバイデン政権の危険性 吉川圭一

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新型コロナ感染症の緊急事態により中止となりました。

今回の大統領選挙が意味するものは何か。前回の大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝利を予見したGII代表の吉川圭一が、その米国政治に関する豊富な知見に基づき、過去4年の米国政治を総括し、これから4年間の米国政治を展望します。多くの方々の御来聴を待ち申し上げております。

【講 師】

吉川圭一氏

1963年、東京都生。筑波大学で修士号取得。参議院議員公設秘書、ペマ・ギャルポ事務所特別秘書等を経て2002年グローバル・イッシューズ総合研究所設立。代表取締役。2011年から2016年、日本安全保障・危機管理学会ワシントン事務所長兼任。著書『楯の論理』『911から311へ–日本版国土安全保障省設立の提言』『311以降–日米は防災で協力できるか?』『日本はテロを阻止できるか?』『救世主トランプ“世界の終末”は起こるか?』、講演歴多数。

【主 催】グローバル・イッシューズ総合研究所(GII)

【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団

【協 力】株式会社産経デジタル「iRONNA」、株式会社近代消防社

【日 時】 令和3年1月28日(木曜日)午後6時〜8時 (受付5時30分)

【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)

【参加費】 2000円(別途、書籍販売予定=大統領選挙直後に行われたケント・ギルバート、ロバート・エルドリッヂ、松本佐保といった錚々たるパナリストによるシンポジウムの内容に関する書籍予定)

【要予約】以下の申込フォームから必ず事前にお申込みください。

http://www.ozakiyukio.jp/information/2020.html#1202

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