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自衛隊調達巡り(33)

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入札日:令和3年3月19日 
陸上自衛隊通信学校(久里浜駐屯地)
古紙類の回収 40,000 kg/年
廃棄物の種類は以下のとおり。
  ア シュレッダー(裁断紙)
  イ 新聞・雑誌
  ウ ダンボール
https://www.mod.go.jp/gsdf/sigsch/fin/reiwa2/K5.xlsx
https://www.mod.go.jp/gsdf/sigsch/fin/reiwa2/K5si.xlsx

 自衛隊も事業所であるから、自治体の塵埃回収ではなく産業廃棄物として廃棄している。とは言え、物としては、資源ごみである。おそらくはパルプにされ、再生紙などとなるのであろう。
 この中で着目すべきなのは、裁断紙である。この契約は学校が対象であるが、部隊程ではなくても、かなりの量の秘文書等が破棄される。これには注意文書や部内限り、個人情報などに属するものも含まれ増量されるからである。
 秘文書については、確か記憶では1㎜×3㎜以下の寸法が基準だったかと記憶しているが、出て来るものは、かなり粉末に近いもので、大量に出て、混ざり合うので、これを組み合わせて解読するのは不可能だろう。そもそも秘文書の中で、分量の多いのは暗号用の乱数表だから、元々それ自体に意味はない。
 細かく裁断され繊維が短いので、あまり良い紙にはならない思われる。針葉樹で3mm~5mm、広葉樹で1mm~2mmの長さが必要なようだ。
 昔、今から30年程前は、焼却炉で燃やしていた。今は環境基準が厳しくなったのか、裁断処理をしている。ただ、元が木材で、CО2を吸収した分を吐き出すだけだから、燃やしても新たにCО2を増やすわけではない。
 ダンボールもかなりの量が出る。これは補給品の多くがダンボールに梱包されているからだ。たまに重量物であると木材で梱包されるものもあるが、大多数がダンボールである。

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