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自衛隊調達巡り(129)除染剤2号(高度さらし粉粒状)20㎏×150個

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入札日:令和3年7月12日
陸上自衛隊補給統制本部
除染剤2号(高度さらし粉粒状)20㎏×150個
https://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/raising/hoto/hnyu/21hc001.pdf
https://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/raising/hoto/hnyu/21hc001s.pdf

 化学薬品については、中央調達が原則であるようだ。陸海空の各自衛隊や防衛局、地方協力本部、防衛大学校等が行う調達を地方調達という。補給統制本部は陸上自衛隊だか地方調達になる。つまり、これは特例で、この特例に該当するものを調達するのが補給統制本部であるようだ。
 ちなみに装備品などそれ自体で使うものや役務が概ね中央調達となり、その部品などが地方調達になる。これを具体的に分類したのが、装備品等及び役務の調達実施に関する訓令(昭和49年防衛庁訓令第4号)の別表である。
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/j_fd/1973/jx19740308_00004_000.pdf

 この調達品である除染剤は物品番号の上4桁が6850なので、その他の特殊化学薬品となる。
 どうして中央調達にしないのかはわからないが、陸上自衛隊しか要求しないということかもしれない。もっとも除染剤は海空の自衛隊も必要ではある。有事に陸自から管理換えを受けるのかもしれない。
 さらし粉とは、次亜塩素酸カルシウムのことで除染剤としては、割合、オールマイティの除染剤である。
 3倍から4倍の水を混ぜて、水溶液として散布し除染に使う他、付着した化学剤を、水を含ませて団子状にしたもので皮ふや装備に付着した化学剤を除去中和できる。
 基本的には強アルカリなので、ヒドロキシ基により化学剤を加水分解する。もちろんアルカリ性なら同様の効果はあり、次亜塩素酸ナトリウムでも、せっけん液でも、灰汁でも程度の差はあるが同様の効果はある。水も電離によりヒドロキシ基が含まれるが水素イオンとのバランスにより中和されている。それでも僅かながらヒドロキシ基による効果はある。もっとも洗い流しによる除去効果の方が主だろう。
 ヒドロキシ基は反応性が強いから生物剤にも効果があろう。タンパク質に対する架橋効果があるかもしれない。液浸標本に使うホルマリンや化学滅菌剤のグルタールも基本的にヒドロキシ基の効果だ。アルカリ金属を含むアルカリだから鹸化作用もあろう。ウイルスのエンベロープにも効果がありそうだ。
 数量としては3トンになる。除染車にはこれを500㎏搭載し、水2KLを混合し3×700mの範囲を除染できるそうだ。2100平米である。

https://www.mod.go.jp/gsdf/chotatsu/document/pdf/04/GC-D600266D.pdf
 3トンなら6倍だから、12600平米分だ。700mの6倍で4.2km 少ないようだが、部隊の突破路を作ればよいので、平時所要としては十分なのだろう。
 敵も自ら踏み込む可能性のないところに揮発性の低い化学剤を使い、そうでないところには一般的に揮発性の高いものを使用するからだ。さもないと敵陣を占領しても行動が困難になる。時間が経てば雨水で分解されたり、蒸発拡散して、行動に支障のないものになってゆく。
 おそらく大量に機材などが汚染されれば大量の水で水洗する方が効率的だろう。もちろん石鹸水が使えればベストだ。

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