「火薬」「弾薬」「銃弾」「弾丸」「砲弾」「爆弾」及び「地雷」関連資料リスト

2023年2月8日未分類

アーカイブ

ミサイルについてはこちら、クラスター弾についてはこちら、機雷についてはこちら、兵器についてはこちら、武器についてはこちら、装備品についてはこちらです。

火薬
(資料番号:23.1.10-1)「特集:火薬庫関連」『そうび』(空自補給本部)No.205(2021年12月)掲載　補給→
（資料番号：18.8.1-3）「海上幕僚監部における業務処理要領について（通知）」（海幕総第1298号　27.10.1　一部変更28.9.15）第19 弾火薬類の取得に関する業務

弾薬
(資料番号:23.1.9-4)『そうび』(空自補給本部)No.205(2021年12月)掲載
(資料番号:21.10.18-1)「特集:弾薬」『そうび』（空自補給本部)No.201（2020年9月）掲載
（資料番号：20.3.26-2）「継戦能力・IRS機能」（2018年4月　防衛省）Ⅰ継戦能力強化③弾薬確保　能力→
（資料番号：15.3.25-1）「敵を意識した教育訓練への取り組み～小銃の弾倉装着、弾薬装填及び安全点検要領について～」『FUJI』2014年11月号掲載　教育→
（資料番号：14.6.17-2）「『周辺事態』における米軍の後方補給上の要請と我が国の対応について」『陸戦研究』2004年12月～2005年2月号連載（3回）湾岸戦争時に輸送された弾薬52.3万トン
（資料番号：11.7.22-3）「第4航空団武器弾薬員の兵装能力向上について」『飛行と安全』（空自航空安全管理隊）2010年3月号掲載　能力→
（資料番号：10.9.15-1）「日米物品役務相互提供業務の参考」（2009年3月27日統合幕僚監部）弾薬の「提供」も「輸送」であれば可能　安保法制関連―武器弾薬の提供　武器輸出三原則関連　輸送→
（資料番号：08.6.26-1）「日米共通用語集（後方補給編）」（07年3月統合幕僚監部首席後方補給官）安保法制関連―武器弾薬の提供

銃弾
（資料番号：14.2.24-2）「国際連合南スーダン共和国ミッション（UNMISS）に係る物資協力の実施について」（2013年12月23日　閣議決定）韓国軍に銃弾1万発提供
（資料番号：14.2.24-3）「国際連合南スーダン共和国ミッションに係る物資協力についての内閣官房長官談話」（2013年12月23日）韓国軍に銃弾1万発提供
（資料番号：12.12.4-1）「徹底比較小銃弾後継7.62mm vs. 5.56mm」『FUJ』2012年7月号掲載

弾丸
（資料番号：12.12.4-2）「弾丸を知れば戦争が見える（現代銃と赤十字の誕生）」『FUJ』2012年8月号掲載

砲弾
（資料番号：19.1.10-2）「饗庭野演習場における迫撃砲弾の着弾による事故調査結果について」（30.12.18　陸幕広報室）

爆弾
（資料番号：16.8.9-2）「【韓国】韓国人原子爆弾被害者支援のための特別法の成立」『外国の立法』(国立国会図書館調査及び立法考査局）No.268-1（2016年7月：月刊版）掲載　被害→
(資料番号:22.4.14-2)「使用する兵器に対する国際法上の規制―対人地雷、クラスター弾、化学兵器、燃料気化爆弾等の使用について―国際法から見たロシアによるウクライナ侵攻⑦」(海上自衛隊幹部学校戦略研究会　コラム227　2022/04/11)
（資料番号：17.4.13-2）「北朝鮮論評、核兵器小型化、軽量化、多種化、精密化について」『基礎情報隊資料』（陸自基礎情報隊）2016年11月配信記事　『労働新聞』が核爆弾の分類（1キロトン以下を「極小型核弾」、1メガトン以上を「超大型核弾」）を明らかに
（資料番号：08.6.7-1）「クラスター爆弾に関する質問主意書＆答弁書」（内閣参質156第8号　03年3月7日）

地雷
(資料番号:22.4.14-2)「使用する兵器に対する国際法上の規制―対人地雷、クラスター弾、化学兵器、燃料気化爆弾等の使用について―国際法から見たロシアによるウクライナ侵攻⑦」(海上自衛隊幹部学校戦略研究会　コラム227　2022/04/11)
（資料番号：15.12.8-1）「続自衛官のための国際人道法［12］」『修親』2015年8月号掲載　日本は対人地雷禁止条約、クラスター弾禁止条約、国際刑事裁判所規定及び追加議定書に加入しているが、米国はいずれも未加入を指摘
（資料番号：15.10.29-2）「航空科部隊との協同による水際地雷敷設訓練」『航空安全情報』（陸幕装備部航空機課航空安全班）2014年10月号掲載