「首脳」関連資料リスト

2023年5月20日未分類

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(資料番号:22.11.22-2)「インド太平洋における三か国パートナーシップに関するプノンペン声明」(2022年11月13日)日米韓首脳共同声明　共同声明→
(資料番号:22.5.24-2)「日米首脳共同声明『自由で開かれた国際秩序の強化』」(2022年5月23日)
(資料番号:21.5.13-1)「台湾海峡を巡る危機感の高まりと日米首脳会談」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第164号(2021年4月22日)
（資料番号:21.4.19-1)「日米首脳共同声明新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」(2021年4月16日)
（資料番号:21.4.19-2)「野心、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する日米気候パートナーシップ(仮訳)」(「日米首脳共同声明」別添文書1)
（資料番号:21.4.19-3)「日米競争力・強靱性(コア)パートナーシップ」(「日米首脳共同声明」別添文書2)
（資料番号：19.2.12-1）「第1回米朝首脳会談共同声明」（2018年6月12日）
（資料番号：19.2.12-2）「米朝首脳会談（金杉亜洋局長のぶら下がり会見：記録）」
（資料番号：19.1.24-1）「2019年における外交・防衛分野の課題」『立法と調査』（参議院常任委員会調査室・特別調査室）第408号（2019年1月16日）掲載　３．米朝首脳会談後の北朝鮮情勢と日朝関係　４．近隣諸国との外交（３）平和条約交渉の進展が注目される日露関係５．防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画（４）「いずも」型護衛艦の改修
（資料番号：18.9.10-2）「米国トランプ政権の対外政策と日本外交―第196回国会（常会）における外交論議の焦点―」『立法と調査』（参議院常任委員会調査室・特別調査室）第404号（2018年9月7日）掲載　２．歴史的な米朝首脳会談の実現と日本外交（２）南北首脳会談と朝鮮半島の非核化の議論（３）米朝首脳会談――「完全な非核化」と「安全の保証」
（資料番号：18.8.30-1）「韓国文在寅政権の対北朝鮮政策―平昌冬季五輪を契機とした関係改善及び南北首脳会談に至る過程―」『レファレンス』（国立国会図書館調査及び立法考査局）2018年8月号掲載
（資料番号：18.8.16-2）「【アメリカ】米朝の初の首脳会談に関する議会公聴会」『外国の立法』(国立国会図書館調査及び立法考査局）No.276-2（2018年8月：月刊版）掲載
（資料番号：18.7.23-2）「北朝鮮の核問題をめぐる経緯―第1次核危機から米朝首脳会談まで―」『調査と情報』（国立国会図書館調査及び立法考査局）第1009号（2018年7月12日）Ⅰ 核問題をめぐる経緯２金正恩体制発足後から南北首脳会談まで　Ⅱ 米朝首脳会談と各国の評価　２各国政府の見解及びメディアの論調
（資料番号：18.7.3-1）「北朝鮮の『対米１政権1合意』方式と米朝首脳共同声明」『NIDSコメンタリー』（防衛研究所）第77号（2018年6月29日）
（資料番号：18.7.3-2）「米朝首脳会談の課題と展望―米国における議論を中心に」『NIDSコメンタリー』（防衛研究所）第78号（2018年6月29日）
（資料番号：16.12.14-1）「NATOにおける核態勢の新展開―ワルシャワ首脳会合コミュニケを読む」『NIDSコメンタリー』（防衛研究所）第54号（2016年10月6日）ロシアの核ドクトリンに言及
（資料番号：15.5.1-1）「日米共同ビジョン声明」（2015年4月28日）正文（英語）と日本語仮訳で構成　日米首脳会談成果文書
（資料番号：15.5.1-2）「核兵器不拡散条約（NPT）に関する日米共同声明」（2015年4月28日）　正文（英語）と日本語仮訳で構成　日米首脳会談成果文書
（資料番号：15.5.1-3）「より繁栄し安定した世界のための日米協力に関するファクトシート」（2015年4月28日）正文（英語）と日本語仮訳で構成　日米首脳会談成果文書
（資料番号：14.5.1-1）「日米共同声明：アジア太平洋及びこれを越えた地域の未来を形作る日本と米国」（2014年4月25日）邦訳と正文（英語）で構成　日米首脳会談と取りまとめられた日米共同声明
（資料番号：14.5.1-2）「日米首脳会談（概要）」（2014年4月24日）首脳会談に関する外務省報道発表
（資料番号：13.2.26-2）「日米首脳会談(概要)」（2013年2月22日）外務省プレス・リリース　安倍総理は、首脳会談で集団的自衛権についての検討を開始したことをオバマ大統領に「報告」
（資料番号：12.5.2-6）日米首脳会談（概要）」（2012年5月1日）　外務省プレス・リリース
（資料番号：12.5.2-7）「日米共同声明：未来に向けた共通のビジョン」　日米首脳会談で取りまとめられたペーパー　正文（英文）及び仮訳。
（資料番号：12.5.2-8）「ファクトシート：日米協力イニシアティブ」　日米首脳会談で取りまとめられたペーパー　正文（英文）及び仮訳
（資料番号：12.1.31-2）「国連軍地位協定とは何か」『波濤』2011年11月号掲載　米朝首脳会談関連
（資料番号：10.11.17-1）「横浜APEC首脳会議の際の日中首脳会談（概要）」（2010年11月13日）菅総理が尖閣諸島について我が国の確固たる立場を述べた旨を明らかに
（資料番号：10.11.17-2）「日米首脳会談の概要」（2010年11月13日）外務書プレス・リリース　APECを機会に行われた同首脳会談の概要を紹介
（資料番号：10.11.17-3）「核リスクの低減に関する日米協力」日米首脳会談〔（資料番号：10.11.17-2）参照〕終了後に、日米双方で発出された合意文書
（資料番号：10.11.11-1）「戦後日本の首脳外交—独立回復後、森首相退陣まで—」『外務省調査月報』2002年度/No.１筆者は常磐大学国際学部教授、元外務省員
（資料番号：10.6.30-1）「日米首脳会談の概要」（2010年6月28日）　G8・G20サミット出席のためにカナダを訪問した菅総理大臣が、オバマ大統領との間で就任後初めてとなる日米首脳会談を行ったことを知らせる外務省プレス・リリース
○『軍事民論』第498号（2011年6月27日発行）
　〈特集〉「中共の対日軍事侵略には米戦術核の持ち込みで対抗―外務省首脳の認識（1964年当時）」