google-site-verification=bsh9Vc0JE-gs5XhAa5d60ynarygvmIr38GwKW8JySfM
教範
(資料番号:22.7.18-1)「Joint Logistics」(Joint Publication 4-0)
(資料番号:22.7.18-2)「統合ロジスティクス」(2019年5月8日)
(資料番号:22.2.17-1)「空中給油」(航空自衛隊教範05-90-5) 給油→ 航空→
(資料番号:22.1.10-1)「情報科運用(試行案)」(陸上自衛隊教範3-02-16-01-29-0) 情報→
(資料番号:21.10.14-1)「即応機動連隊(仮称)(試行案)」(陸上自衛隊教範3-01-01-07-28-0)
(資料番号:21.9.12-1)「空自教範等一覧(令和3年4月30日)」
(資料番号:21.6.18-1)「旅団(試行案)」(陸上自衛隊教範第3-01-01-04-29-0号)
(資料番号:21.6.9-2)「統合情報教範」(統合教範8-3)
(資料番号:21.6.8-1)「水陸機動団(仮称)(試行案)」(陸上自衛隊教範第3-01-01-05-28-0号) 水陸→
(資料番号:21.1.26-1)「野外幕僚勤務」(陸上自衛隊教範2-00-00-01-29-0) 勤務→
(資料番号:20.12.5-1)「離島の作戦(試行案)」(陸上自衛隊教範5-01-01-02-28-0) 離島→
(資料番号:20.10.25-1)「防空作戦教範」(統合教範13-0) 防空→ 作戦→
(資料番号:20.8.28-1)「野外令」(陸上自衛隊教範第1-00-00-01-29-0号)
(資料番号:20.7.19-2)「令和元年度教範類総括表」(陸幕訓第12号(令和元年6月11日)別冊)
(資料番号:20.7.19-3)「令和2年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:20.6.14-1)「水陸両用作戦教範(試行案)」(統合教範14-0)
(資料番号:20.6.9-3)「陸自教範『野外令』研究成果(終了報告)について(報告)」(研本研第108号電(29.12.14)(研定第3号)) 研究→
(資料番号:20.4.8-3)「新旧記述内容に関する対比表」空自教範「航空作戦」の新旧対照表 航空→
(資料番号:20.4.8-4)「作戦運用教範『航空作戦』改正の考え方」 考え→
(資料番号:20.1.27-3)「情報教範」(海上自衛隊教範第420号) 情報→
(資料番号:19.8.15-3)「空自教範等一覧」(2019年6月6日現在)
(資料番号:19.7.24-1)『Nuclear Operations』(Joint Publication 3-72)米統合参謀本部 核戦争教範
(資料番号:19.3.25-1)「陸戦教範(総論)」(海上自衛隊教範第431号) 陸戦→
(資料番号:18.10.24-1)「航空作戦」(航空自衛隊教範02-1)
(資料番号:18.9.3-3)「平成30年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:18.5.29-1)「空自教範等一覧」(30.1.26)
(資料番号:18.2.20-1)「統合運用教範」(統合教範3-5)
(資料番号:18.2.20-2)「統合運用教範(編さんの趣旨)」(統合教範3-5別冊)
(資料番号:17.8.21-*)「航空救難作業教範」(海上自衛隊教範第362号)
(資料番号:17.8.17-1)「広報」(陸自教範4-07-01-01-23-0)
(資料番号:17.8.3-1)「平成28年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:17.8.3-2)「空自教範等一覧」(28.4.1現在)
(資料番号:17.6.17-1)「輸送」(航空自衛隊教範04-123-1) 輸送→
(資料番号:17.6.17-2)「『輸送』改正新旧対比表」(航空自衛隊教範04-123-1)
(資料番号:17.6.16-1)「機雷掃海教範」(海上自衛隊教範第401号) 機雷→
(資料番号:17.5.16-1)「潜航教範」(海上自衛隊教範第423号)
(資料番号:17.5.16-2)「新旧教範対比表(潜航教範)」(潜艦隊作第393号(24.7.17)別冊第1)
(資料番号:16.4.2-1)「平成27年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:16.3.5-1)「航空自衛隊教範等一覧」(27.4.3現在)
(資料番号:16.2.12-1)「対特殊武器戦」(陸自教範5-03-01-30-21-0) 特殊武器→ 武器→
(資料番号:15.11.17-3)「兵站」(陸自教範4-02-01-01-22-0) 兵站→
(資料番号:15.9.12-1)「機雷敷設教範」(海上自衛隊教範第338号)
(資料番号:15.7.21-1)「対機雷戦教範」(海上自衛隊教範第336号)
(資料番号:15.7.17-1)「離島の作戦」(陸自教範5-01-01-02-24-0)
(資料番号:15.6.18-3)「平成25年度教範類総括表」(陸幕教訓計第37号(25.3.27)別冊)
(資料番号:15.6.15-1)「統合幕僚勤務教範」(統合教範4-4)
(資料番号:15.6.15-2)「統合幕僚勤務教範(編さんの趣旨)」(統合教範4-4別冊)
(資料番号:15.4.20-1)「空挺作戦教範」(統合教範7-3)
(資料番号:15.4.20-2)「海空作戦教範」(統合教範10-2)
(資料番号:15.4.20-3)「防空作戦教範」(統合教範13-0)
(資料番号:15.3.12-1)「空地作戦教範」(統合教範6-2)
(資料番号:15.2.27-1)「電子戦」(航空自衛隊教範04-95-2)
(資料番号:15.2.26-3)「戦闘機部隊」(航空自衛隊教範03-5) 戦闘機→
(資料番号:15.2.26-4)「航空救難部隊」(航空自衛隊教範03-7)
(資料番号:15.2.3-1)「部隊符号」(陸自教範3-03-04-90-06-5)
(資料番号:15.1.7-3)「航空作戦」(航空自衛隊教範02-1)
(資料番号:14.10.1-4)「対ゲリラ・コマンドウ作戦」(陸自教範5-01-01-03-24-0)
(資料番号:14.9.25-3)「統合運用教範」(統合教範3-4)
(資料番号:14.4.30-2)「空地作戦教範」(統合教範6-2)
(資料番号:14.2.26-2)「空自教範等一覧」(25.5.31現在)
(資料番号:14.2.22-2)「海上作戦輸送教範」(統合教範5-2) 海上→
(資料番号:13.10.17-3)「保全」(航空自衛隊教範04-100-2) 保全→
(資料番号:13.9.19-4)「本格的陸上作戦」(陸自教範5-01-01-01-20-0)
(資料番号:13.9.3-3)「平成25年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:13.9.3-2)「平成25年度教範類総括表について(通知)」(陸幕教訓計第37号 25.3.27)
(資料番号:13.6.17-1)「民事」(陸自教範4-06-01-01-20-0)
(資料番号:13.6.1-1)「機雷戦教範」(統合教範12-2)
(資料番号:12.10.22-2)「教範類に関する達」(平成13年陸上自衛隊達第103-1号)
(資料番号:12.10.22-3)「教範類に関する達の解説及び細部運用要領について(通達)」(陸幕教訓計第43号 23.9.9)
(資料番号:12.8.22-1)「無人偵察機隊」(陸自教範3-01-03-01-01-0)
(資料番号:12.5.14-2)「平成23年度教範類総括表」(陸幕教訓計第23号(23.4. 4)別冊)
(資料番号:12.4.23-4)「平成23年度教範類便覧」(海上幕僚監部人事教育部)
(資料番号:12.4.2-1)「離島の作戦」(陸自教範5-01-01-02-18-1)
(資料番号:12.3.21-1)「野外令」(陸自教範1-00-00-01-20-0)
(資料番号:11.9.26-2)「野外幕僚勤務」(陸自教範2-00-00-01-19-0)
(資料番号:11.9.10-1)「Joint Targeting」(Joint Publication 3-60 13 April 2007)米軍統合教範「統合ターゲティング」
(資料番号:11.9.10-2)「統合ターゲティング」(Joint Publication 3-60)米軍統合教範
(資料番号:11.9.9-1)「Military Deception」(Joint Publication 3-13.4 13 July 2006)米軍統合教範
(資料番号:11.9.9-2)「軍事欺瞞」(Joint Publication 3-13.4)米軍統合教範
(資料番号:11.9.8-3)「Psychological Operations」(Joint Publication 3-13.2 07 January 2010)米軍統合教範
(資料番号:11.9.8-4)「心理作戦」(Joint Publication 3-13.2)米軍統合教範
(資料番号:11.9.6-1)「Operations Security」(Joint Publication 3-13.3 29 June 2006)米軍統合教範
(資料番号:11.9.6-2)「作戦保全」(Joint Publication 3-13.3)米軍統合教範 保全→
(資料番号:11.9.1-1)「Electronic Warfare」(Joint Publication 3-13.1 25 January 2007)米軍統合教範
(資料番号:11.9.1-2)「電子戦」(Joint Publication 3-13.1)米軍統合教範
(資料番号:11.8.26-2)「Joint Doctrine for Information Operation 」(Joint Publication 3-13 9 October 1998)米軍統合教範
(資料番号:11.8.26-3)「情報作戦の統合ドクトリン」(Joint Publication 3-13)米軍統合教範
(資料番号:11.8.24-3)「Command and Control」(Air Force Doctrine Document 2-8 1 June 2007)米空軍教範
(資料番号:11.8.24-4)「指揮統制」(Air Force Doctrine Document 2-8)米空軍教範 指揮→
(資料番号:11.8.24-1)「Airspace Control in Combat Zone」(Air Force Doctrine Document 2-1.7 13 July 2005)米空軍教範
(資料番号:11.8.24-2)「戦闘地域の空域統制」(Air Force Doctrine Document 2-1.7)米空軍教範 戦闘→ 統制→
(資料番号:11.8.23-2)「Counterair Operations」(Air Force Doctrine Document 2-1.1 1 October 2008)米空軍教範
(資料番号:11.8.23-3)「対航空作戦」(Air Force Doctrine Document 2-1.1)米空軍教範
(資料番号:11.8.22-4)「Air Warfare」(Air Force Doctrine Document 2–1 22 January 2000)米空軍教範
(資料番号:11.8.22-5)「航空戦」(Air Force Doctrine Document 2–1)米空軍教範
(資料番号:09.12.2-1)「野外令」(陸自教範1-00-00-01-11-3)米空軍教範
(資料番号:11.7.14-1)「Nuclear Operations」(AFDD2-12 7 May 2009)米空軍の核運用教範
(資料番号:11.7.9-1)「市街地戦」(陸自教範5-04-01-10-17-0)
(資料番号:11.5.16-2)「広報」(陸自教範4-07-01-01-19-0)
(資料番号:11.4.5-2)「平成21年度教範類総括表について(通知)」(陸幕教訓計第15号 21.3.17)
(資料番号:10.8.24-1)「教範類に関する達の解説及び細部運用要領について(通達)」(陸幕教訓計第14号 21.3.17)
(資料番号:10.7.26-1)「INTELLIGENCE, SURVEILLANCE, AND RECONNAISSANCE
OPERATIONS」(Air Force Doctrine Document 2-9 17 July 2007)米空軍教範
(資料番号:10.7.26-2)「情報・監視及び偵察」米空軍教範
(資料番号:10.7.24-3)「Special Operations」(Air Force Doctrine Document
2-7 16 December 2005)米空軍教範
(資料番号:10.7.24-4)「特殊作戦」米空軍教範
(資料番号:10.7.24-1)「Air Mobility Support」(Air Force Doctrine Document2–6.3 13 November 1999)米空軍教範
(資料番号:10.7.24-2)「空中機動支援」米空軍教範
(資料番号:10.7.23-1)「Air Refueling」(Air Force Doctrine Document 2–6.2 19 JULY 1999)米空軍教範
(資料番号:10.7.23-2)「空中給油」米空軍教範
(資料番号:10.7.22-1)「Airlift Operations」(Air Force Doctrine Document 2–6.1 13 November 1999)米空軍教範
(資料番号:10.7.22-2)「空輸作戦」米空軍教範
(資料番号:10.7.21-1)「Psychological Operations」(Air Force Doctrine Document 2–5.3 27 August 1999)米空軍教範
(資料番号:10.7.21-2)「心理作戦」米空軍教範
(資料番号:10.7.20-7)「LEGAL SUPPORT」(Air Force Doctrine Document 2-4.5 15 May 2003)米空軍教範
(資料番号:10.7.20-8)「法務支援」米空軍教範
(資料番号:10.7.20-5)「Bases, infrastructure, and Facilities」(Air Force
Doctrine Document 2-4.4 13 November 1999)米空軍教範
(資料番号:10.7.20-6)「基地、基盤および施設」米空軍教範
(資料番号:10.7.20-3)「Health Services」(Air Force Doctrine Document
2-4.2 11 December 2002)米空軍教範
(資料番号:10.7.20-4)「保健業務」米空軍教範
(資料番号:10.7.20-1)「SPACE OPERATIONS」(Air Force Doctrine Document 2-2 27 November 2006)米空軍教範
(資料番号:10.7.20-2)「宇宙作戦」米空軍教範
(資料番号:09.12.23-)「機甲科運用(戦車)」
(資料番号:09.12.23-)「戦車射撃」
(資料番号:09.2.23-1)「航空機動作戦」(Air Force Doctrine Document 2-6 2006年3月1日)米空軍教範
(資料番号:09.2.23-2)「国土作戦」(Air Force Doctrine Document 2-10 2006年3月21日)米空軍教範
(資料番号:09.2.19-1)「空軍基本教義」(Air Force Doctrine Document 1 2003年11月17日)米空軍教範 ドクトリン→
(資料番号:07.9.16-1)「教範類の在り方に関する研究」(研本研第62号(16.3.26)別冊) 研究→
(資料番号:05.5.4-2)「Doctrine for Joint Nuclear Operations」(Joint Pub 3-12)米統合参謀本部 核戦争教範 核→
(資料番号:05.5.4-3)「Nuclear Operations」(AFDD 2-1.5 15 July 1998)米空軍核運用教範 敵通常戦力に対しても核を使用することを明記
□ 『軍事民論』第686号(2月1日発行)…7頁
即応機動連隊の離島防衛作戦―陸自教範「即応機動連隊(仮称)(試行案)」より
□ 『軍事民論』最新号(第675号)…4頁
「水陸機動団における指揮・統制―陸自教範「水陸機動団(仮称)(試行案)」から」
□ 『軍事民論』第665号(1月14日発行)…7頁
資料:陸上自衛隊作戦別教範「離島の作戦(試行案)」(抜粋)
「南シナ海での中国との紛争における地対艦ミサイルの効果―米議会予算局報告書」 中国→ ミサイル→
□ 『軍事民論』第658号(2020年10月5日発行)…4頁
中東派遣部隊の『情報収集活動』はイランに対する偵察である―海上自衛隊『情報教範』からの考察―
○『軍事民論』第519号(2012年7月4日発行)
〈特集〉「野外令」(陸自教範)の変遷に見る日米共同作戦
(付録)資料:陸上自衛隊の駐(分)屯地配置図(「平成20年度陸上自衛隊史」(陸上幕僚監部)より抜粋) *全国の駐(分)屯地が地図で示されています。
○『軍事民論』第517号(2012年5月7日発行)
〈特集〉自衛隊が構想する「対着上陸作戦」―教範、教程、オーラル・ヒストリーより 構想→ 上陸→
○『軍事民論』第515号(2012年4月2日発行)
〈特集〉陸上自衛隊の離島奪回作戦―陸自作戦別教範「離島の作戦」より
編さん理由書
(資料番号:21.10.14-2)「即応機動連隊(仮称)(試行案)編さん理由書」
(資料番号:21.6.18-2)「旅団(試行案)編さん理由書」(陸上幕僚監部 2017年12月)
(資料番号:21.6.8-2)「『水陸機動団(仮称)(試行案)』編さん理由書」(陸上自衛隊研究本部 2017年3月)
(資料番号:21.1.26-2)「野外幕僚勤務改正理由書」(陸上幕僚監部 2017年12月)
(資料番号:20.12.5-2)「離島の作戦(試行案)改正理由書」(陸上幕僚監部 2016年9月)
(資料番号:11.7.9-2)「市街地戦編さん理由書」(陸上幕僚監部 2005年11月)
改正理由書
(資料番号:20.12.5-2)「離島の作戦(試行案)改正理由書」(陸上幕僚監部 2016年9月)
(資料番号:20.8.28-2)「野外令改正理由書」(陸上幕僚監部 2017年12月)
(資料番号:17.8.17-2)「広報改正理由書」(陸上幕僚監部 2011年9月)
(資料番号:17.5.2-1)「演習対抗部隊改正理由書」(陸上幕僚監部 2015年3月)
(資料番号:12.3.21-2)「野外令改正理由書」(陸上幕僚監部 2008年11月)
訓練資料
(資料番号:22.2.16-2)「施設幕僚要覧」(航空自衛隊訓練資料005-110-17)
(資料番号:21.2.9-1)「潜水艦操舵(そうりゅう型)」(海上自衛隊訓練資料第273号)
(資料番号:21.2.9-2)「潜望鏡操法」(海上自衛隊訓練資料第284号)
(資料番号:20.2.24-1)「小火器(機関銃、自動銃、散弾銃)」(海上自衛隊訓練資料第237号)
(資料番号:20.1.17-1)「幕僚諸元」(陸上自衛隊訓練資料2-00-00-02-26-0) 幕僚諸元→
(資料番号:18.5.9-3)「統合用語集」(統合訓練資料1-5)
(資料番号:17.3.21-1)「演習」(陸自訓練資料4-10-01-02-26-0)
(資料番号:17.3.21-2)「審判基準」(陸自訓練資料4-10-01-02-26-0「演習」別冊)
(資料番号:17.2.20-1)「射撃用語」(海上自衛隊訓練資料第260号)
(資料番号:17.1.23-1)「演習対抗部隊(第1部 編成・装備)」(訓練資料4-10-01-03-26-0)
(資料番号:17.1.23-2)「演習対抗部隊(第2部 作戦・戦闘)」(訓練資料4-10-01-03-26-0)
(資料番号:15.9.14-1)「無人偵察機システム(平成21年度以降納入型)」(陸上自衛隊訓練資料第3-03-04-71-21-0号) システム→
(資料番号:15.7.4-2)「UAV(近距離用)」(陸上自衛隊訓練資料第3-03-04-72-23-0号)
(資料番号:14.8.25-2)「JADGE用語の解」(空自訓練資料006-4-18)
(資料番号:14.5.9-1)「警務科諸元」(陸上自衛隊訓練資料第4-11-02-04-0号)
(資料番号:13.11.14-1)「海上自衛隊日米用語対訳集」(海上自衛隊訓練資料第258号) 海上自衛隊→
(資料番号:13.8.5-1)「訓練資料 基地警備」(空自訓練資料006-3-4) 警備→
(資料番号:13.7.18-4)「統合用語集」(統合訓練資料1-4)
(資料番号:12.9.21-1)「警務科諸元」(陸自訓練資料2-00-00-13-04-1)
(資料番号:11.4.8-1)「隊務遂行の手引—健全で精強な中隊を目指して—」(陸上自衛隊訓練資料第3-03-01-01-20-0号)
訓練手順書
(資料番号:19.3.12-1)「立入検査等訓練手順書」(25.12.25 護衛艦隊司令部)
(資料番号:19.3.12-2)「立入検査隊訓練実施要領」(21.3.13 護衛艦隊司令部)
訓練指導指針
(資料番号:18.8.4-1)「術科訓練指導指針(立入検査)」(訓指群訓第145号(28.6.22)別冊第18)
訓練参考資料
(資料番号:18.3.10-1)「訓練参考資料(立入検査)」(訓指群訓第175号(28.7.26)別冊)
(資料番号:16.10.1-1)「水陸両用作戦」(訓練参考資料11-0)
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