日本沖縄政策研究フォーラム　イベントアーカイブ

「請願・陳情実践セミナー」
〜誰でもいつでも何処でも参加できる、政治参加の機会〜

今、日本は、極めて厳しい安全保障環境の中にあるにもかかわらず、有事に備えて多くの課題を抱えています。
　
◎琉球独立工作を想定した有事のシミュレーション
　
◎チャイナの核の恫喝にどう他処するのか？
　
◎台湾有事の際、宮古・八重山は交通が遮断された場合どうするのか？
　
◎核ミサイルが東京に向けて発射された場合どこに逃げるのか？
　
上のど課題は、現在どれでも国会でまともに議論されたこともありませんし、扱うことができないほど、現状認識が遅れています。
　
そのような中、唯一の方法は、地方議会から意見書の提出という形で声をあげ、政包囲網を作る以外に方法がありません。
　
それを誰でも働きかける方法が、陳情、請願です。
　
遠回りのようですが、多くの方がこの運動に参加することにより、地方議員の認識を高め、世論を変えていく力になります。
　
是非、多くの皆様の参加をお待ちしております。
　
一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
理事長　仲村覚

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〜誰でもいつでも何処でも参加できる、政治参加の機会〜

◎場所：IKEBIZ としま産業振興プラザ
　　　　3F 男女平等推進センター 研修室２
　　　　http://www.toshima-plaza.jp
　　　　〒171-0021　東京都豊島区西池袋2-37-4
◎日時：
　（※昼と夜同じ内容を講義しますので、ご都合の良い方にご参加ください）
　　・昼の部：令和3年1月20日(水)　14：00〜
　　　　 　　FBイベント　https://fb.me/e/1PB0CVlbj
　　　　　　　（準備資料の部数を把握するため参加表明をお願いします。）
　　・夜の部：令和3年1月20日(水)　18：30〜
　　　　 　　FBイベント　https://fb.me/e/1RWm0PBs5
　　　　　　　（準備資料の部数を把握するため参加表明をお願いします。）
　　　　　
◎会場分担金＆資料代＝1,500円
　
◎お問い合わせ
　　080-5021-8105(仲村)

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【先着96人】12・19「台湾・沖縄有事の備えよ 」
　　～国防を機能させるための防衛体制の総点検～
https://www.facebook.com/events/300925360899892
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　ご存知のように、尖閣海域の安全保障環境は悪化し防衛省は多国間の共同軍事演習を行うなど、中国を牽制しています。

しかし、悪化の最大の原因は日本の誤った外交姿勢にあります。

　今回は、元陸上自衛隊陸将補で核抑止力研究の第一人者である矢野義昭先生を招いて、日本のあるべき、国防体制について考えてみます。

　課題だらけの日本の国防ですが、是非、皆様ととともに、課題を共有し、立て直し運動を着実に行っていきたいと思います。

　皆様のご参加をお待ち申し上げております。

一般社団法人　日本沖縄政策研究フォーラム
理事長　仲村覚

　　　　　　　　　　　＜記＞

◎日時：令和2年12月19日（土）　受付：18時　開演：18時30分
https://www.facebook.com/events/300925360899892
　　　（資料準備部数の把握のため上のURLから参加表明をお願いいたします。）

◎場所：IKEBiz としま産業産業振興プラザ　６F　多目的ホール
　　　　東京都豊島区西池袋2-37-4

◎参加費：2,000円　

◎定員：96人 （※先着９６人ですのでお早めにご来場ください）
　　　　　　　　事前登録制から先着順に変更しました。

■基調講演:「台湾・沖縄有事と中国の核の脅威！」
　　～中朝の核の恫喝に日本はどう対処するのか？～
　◎矢野義昭氏(国家生存戦略研究会会長)

■研究報告及び活動提言　
　　「台湾・沖縄有事と沖縄の歴史戦・国民保護」
　～自衛隊だけでは国民を守れない～
　　　◎仲村覚（一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長）
◎主催：一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム

◎お問い合わせ：
　　　◯E-mIl：nakamura.satoru7@gmail.com
　　　◯携帯：080-5021-8105
　　　◯FAX：098-993-7609