google-site-verification=bsh9Vc0JE-gs5XhAa5d60ynarygvmIr38GwKW8JySfM
入札日:令和3年3月29日
陸上自衛隊春日井駐屯地
ゴム印(流し初号、流し1号、流し2号、流し3号以下、流し枠付)
https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/mafin/
年度替わりということで人事異動もあるのだろう。概ね全員の分のゴム印を通常は作成しているか、異動時に前任地から持って来る。
部隊長クラスになると、役職入りのゴム印なども使用頻度が高い。
「流し」という用語を私も知らなかったのだが、検索したら下のような説明があった。どうやら合成樹脂ではないという意味らしい。ラバーと書いてあるが、ゴムにも様々で生ゴムの事とは限らないだろう。耐油性のものもあるようなことを下のサイトには書いているから、ブタジエンだとかニトリル、フッ素ゴム、シリコーン製などのラバーもあるということなのだろう。となると合成樹脂製とはポリエチレンとかウレタンなのだろうか。
消しゴムにも、ゴムではないものが今は多い。本当は字消しと呼ぶそうだが、それは合成樹脂なのだろうか。合成樹脂は添加剤などで性質がかなり変わるからラバーでなくても、ゴムのようなものにはなるのだろう。
ちなみに号数は文字の大きさだそうである。
「ハンコ職人のネットラウンジ」
http://hankoyaakikun.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-4a28.html