「潜水」関連資料リスト

2023年4月17日未分類

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（資料番号:23.2.16-5)「私と潜水艦」『艦船と安全』(護衛艦隊司令部)2021年7月号掲載
(資料番号:22.11.9-3)「潜水における即応態勢の維持」『艦船と安全』(護衛艦隊司令部)2021年6月号掲載
(資料番号:22.9.6-1)「潜水艦『そうりゅう』事故報告書」(2022年7月20日　運輸安全委員会（海事部会）議決)衝突事故に関する運輸安全委による事故調査報告書。事故調査報告書、説明資料、防衛大臣への意見書で構成
(資料番号:22.1.15-1)「潜水艦でのやりがい」『艦船と安全』(護衛艦隊司令部)2021年12月号掲載
(資料番号:21.4.9-2)「北朝鮮による核・弾道ミサイル開発について」(2021年3月　防衛省)北朝鮮が保有・開発してきた弾道ミサイル北朝鮮の保有・開発する潜水艦　北朝鮮による核実験・弾道ミサイル発射事案　北朝鮮による核実験・弾道ミサイル発射事案(2016年)(2017年)(2019年)(2020年)
(資料番号:21.2.17-2)「海上自衛隊草創期における潜水艦の運用構想の成立と発展に関する考察」(防衛研究所令和元年度基礎研究成果報告書)
(資料番号:21.2.9-1)「潜水艦操舵(そうりゅう型)」(海上自衛隊訓練資料第273号)
（資料番号：20.11.23-3）「伝統的な『潜水艦乗りのしつけ』について」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2020年2月号掲載
（資料番号：20.11.23-1）「潜水事故の教訓から安全管理態勢へ」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2020年1月号掲載
（資料番号：20.11.23-2）「潜水で遭遇したトラブルと回避からの教訓」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2020年2月号掲載
（資料番号：20.7.8-1）「第2の戦間期における海上自衛隊の軍事技術イノベーションについて」『海幹校戦略研究』（海上自衛隊幹部学校）特別号（2020年4月）掲載　無制限潜水艦戦戦訓
（資料番号：20.5.26-2）「何が国際海峡を決めるのか―海峡の利用事実、法的枠組みとその実践―」（海上自衛隊幹部学校戦略研究会　コラム159　2020/05/21）通航量多寡という技術的論点でなく、領海内潜没潜水艦航行、沿岸接近を許すか。
（資料番号：20.5.16-1）「部隊別特集：第1潜水隊群・潜水艦隊直轄部隊」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2019年8月号掲載
（資料番号：20.5.14-1）「潜水に影響を及ぼす3要素」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2019年6月号掲載
（資料番号：19.3.29-3）「Low-Yield, Submarine-Launched Nuclear Warhead: Overview of the Expert Debate」（2019年3月21日　米議会調査局）ローイールドD-5弾頭　抑止力対戦闘　限られた核戦争の可能性　差別問題　潜水艦の脆弱性　付随的損害　低収量、潜水艦発射核弾頭：専門家による討論の概要　
（資料番号：19.2.1-5）「Projected Costs of U.S. Nuclear Forces」（2019年1月　米議会予算局）CBOの現在と過去の原子力コスト予測の間の8年間のコスト差　コストのCBOの予測 2028年までの米軍　部署および機能別の原子力の予測費用　2018年の原子力姿勢レビューが原子力の予測コストに及ぼす影響　CBOの現在の予測と過去の予測の10年間の費用の違い原子力のコスト　CBOのこれまでの予測　潜水艦発射ミサイルのための新しい核弾頭　プルトニウムピット生産能力の拡大
（資料番号：19.1.22-1）『潜水艦の友』（海自潜水艦教育訓練隊）第101号（2017年10月）従来のおおむね60～70％の期間でこれら責任ある配置に現潜水艦要員を充当していくことを目標　潜水艦増勢に伴い速成養成される潜水艦要員　航海期間を限定した要員要請専従艦を設置　教育→　目標→
（資料番号：18.7.16-2）「中国軍艦による我が国領海内の航行」（海上自衛隊幹部学校戦略研究会　コラム113　2018/07/02）平成16年11月中国原子力潜水艦先島諸島周辺領海への侵入以来、中国軍艦による意図が不明な領海内の航行事案が生起
（資料番号：18.7.13-4）「部隊別特集：第1潜水艦群・潜水艦隊直轄部隊」『艦船と安全』（護衛艦隊司令部）2017年12月号掲載
（資料番号：18.6.16-1）「米朝会談へ至る道程―半島危機2017-18を戦略的コミュニケーションの視点で読み解く―」（海上自衛隊幹部学校戦略研究会　コラム108　2018/6/13）核実験の強行、空母や潜水艦の展開といった非言語手段によるメッセージ交換も盛んに実施　トランプ大統領のツイートや北朝鮮高官による発言といった言語的メッセージ以外にも核実験の強行、
（資料番号：17.11.14-1）「ゲームチェンジャー：ロシアの潜水艦発射巡航ミサイルは戦略的影響をもたらす」『基礎情報隊資料』（陸自基礎情報隊）2017年7月配信記事
（資料番号：17.8.26-1）『艦船と安全』2016年9月号(「部隊別特集：潜水艦隊司令部・第2潜水隊群」)
（資料番号：15.7.18-3）「【オーストラリア】潜水艦調達に関する連邦議会の議論」『外国の立法』(国立国会図書館調査及び立法考査局）No.264-1（2015年7月月刊版）掲載
（資料番号：17.5.31-1）「じんりゅう就役に際して」『潜水艦の友』（潜水艦教育訓練隊）第99号（2016年10月）掲載　艤装を担当した艦長はこの艦の劣悪な居住性を指摘
（資料番号：15.3.3-2）「中国潜水艦の脅威と米海軍―米海軍は中国潜水艦の脅威をいかに評価し、対抗しているのか―」『海幹校戦略研究』（海自幹部学校）第3巻第2号（2013年12月）
（資料番号：15.2.13-1）「北朝鮮、弾道ミサイル発射型潜水艦を進水か」『基礎情報隊資料』（陸自基礎情報隊）2014年11月配信記事
（資料番号：13.6.3-5）『潜水艦の友』第92号（潜水艦教育訓練隊）第92号（2012年9月）【特集：就役特集「けんりゅう」】＊抜粋
（資料番号：13.1.8-1）「わが国潜水艦の変遷～より強く、より長く、より静かに～」（「防衛技術シンポジウム2012」発表資料）
（資料番号：12.10.26-4）「潜水艦隊増強に向けて―今そこに在る課題―」『潜水艦の友』（潜水艦教育訓練隊）第91号（2012年3月）掲載
（資料番号：12.3.12-1）『潜水艦の友』（潜水艦教育訓練隊）第90号（2011年9月）
（資料番号：11.10.31-1）『潜水艦の友』（潜水艦教育訓練隊）第89号（2011年3月）＊抜粋。・ 18頁「潜水艦救難（母）艦について」　・ 34～41頁「術科」特集記事の全て
（資料番号：11.3.23-1）『潜水艦の友』（潜水艦教育訓練隊）第88号（2010年9月）
（資料番号：09.3.8-1）『潜水艦の友』第83号（08年3月）