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自衛隊調達巡り(146) GPSだけで大丈夫? 敷設車(94式水際地雷敷設装置用)の電波法適合改造2台分

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見積期日:令和3年8月24日
陸上自衛隊九州補給処
敷設車(94式水際地雷敷設装置用)の電波法適合改造2台分
https://www.mod.go.jp/gsdf/wae/info/nyusatu/dep/r3/kou31.pdf

 対象機器は、計画作成装置、距離測定装置(電波測距方式、GPS測距方式)、航行支援装置、敷設制御装置となっている。
 交換・追加機器などの表があるが、ごそっと交換するような感じである。電波測距方式とGPS測距方式の装置にしても改造するとなっている。あまり良く分からないものの、改造部品の取り付けにおいては航法支援装置及び接続箱を取り付けるということになっているので、一つのものに集約されるようだ。
 動作確認の中にも距離測定装置という名称のものが1つしか対象機器に出てこないので、全ての機能を兼ねるのだろう。電子機器は小型化される傾向にあるから、おそらくその方向だと思われる。他の装備品でも同様のことを見て来た。突然、スペースができたり、1台車両の数が減ったということがあった。機能としてはGPSに1本化した可能性が高いようだ。トランスポンダーによる測距を止めたのかもしれない。
 「技術研究開発」の43頁には平成13年1月18日の制式改正で、測位装置が電波方式からGPS方式に変更されたとある。
https://web.archive.org/web/20110925190618/http://www.mod.go.jp/trdi/data/pdf/50th/TRDI50_04.pdf
 Wikipediaにも「位置計測には、電波航法を用いており、2001年からは測定装置をGPSに置き換えた94式水際地雷敷設装置(B)が調達されている」
 ただ20年も前の改正だ。調達数が多い機材でもないから、それ程年月が掛るとも思われない。ということは電波測距方式も残されていたのかもしれないが、電波法に適合とあるから、それを除去したということだろうか。
 この20年間に具体的に電波法がどのように改正されたのか、調べたが毎年のように変わっているので、関係するものを特定し切れない。トランスポンダーはレーダーと対で使うものであるし、パルス波だから使用帯域幅も広くなるから、自ずと高い周波数に限定される筈なのだが、それでも複数あり特定ができない。

総務省 電波利用ホームページ「周波数割当計画」の変更の履歴
https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/search/share/hiscycle.htm

 対象器材の器材番号には75-6515と75-6516と記載されている。この75とは施設器材を意味する。

自衛隊車両のナンバーの区分
https://trafficnews.jp/post/80259/4

 電波法の適合が目的なら、他の下四桁の器材番号の同器材も続けて改造する筈である。
 もしGPS測距方式だけとなると脆弱性となる。妨害されるだけではなく米国も運用を停止する可能性がある。精度を落とすSAをクリントン政権の時に止めたが、運用を停止するASについては、米国自身も使えないという不利はあるが緊急時には行う可能性がないとは言えない。衛星測位だけではなく、別の手段も保持しておくべきだろう。

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