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自衛隊調達巡り(126)島嶼作戦想定 海上輸送役務(人員12名並びに戦車(74式×2、10式×2、90式×14)、31/2tトラック×50及びトレーラ×5等)

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入札日:令和3年7月19日(16日までに一報)
陸上自衛隊中央輸送隊
令和3年度陸上自衛隊演習における部隊機動(第2師団)に関する人員12名並びに戦車(74式×2、10式×2、90式×14)、31/2tトラック×50及びトレーラ×5等の貸切RORO船舶による苫小牧港~大分港間の海上輸送役務
https://www.mod.go.jp/gsdf/yokohama/hp2015/06bosyu/nyusatu/koukoku/pdf/kou03_015.pdf

輸送する日は9月24日~同26日で、全体の輸送区間は東千歳~日出生台演習場だ。90式戦車回収車が1両加わり、トレーラーについてはすべて特大型で2台が74式戦車積載、残り3台は空車である。
陸上自衛隊は今年9月から11月にかけて、島しょ部での有事などを想定した過去最大規模の演習を行う。14万人の兵力が参加するそうである。

自衛隊、最大規模の演習を検討 28年ぶり島しょ有事想定 隊員14万人参加へ
2021年3月23日 07:39 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/725723

 中央輸送隊は、2つの方面隊以上を跨ぐ輸送を担当するから、それ自体、大規模な輸送であるわけであるが、現時点で令和3年度陸上自衛隊演習の名称を冠する調達は他に

①令和3年度陸上自衛隊演習における荷役器材リース等にかかる役務(真駒内駐屯地コンテナトレーラ)ほか22件
https://www.mod.go.jp/gsdf/yokohama/hp2015/06bosyu/nyusatu/koukoku/pdf/kou03_013.pdf
②令和3年度陸上自衛隊演習における荷役器材リース等にかかる役務(北部方面隊15tフォーク)ほか17件
https://www.mod.go.jp/gsdf/yokohama/hp2015/06bosyu/nyusatu/koukoku/pdf/kou03_009.pdf
③令和3年度陸上自衛隊演習における補給品等に関する役務
https://www.mod.go.jp/gsdf/yokohama/hp2015/06bosyu/nyusatu/koukoku/pdf/kou03_008.pdf

 の以上3件が挙がっていることを見れば、この記事にある演習が、令和3年度陸上自衛隊演習のことを示しているいるのだろう。

 なお、②については(105)で取り上げた。ここでは陸上自衛隊のほぼすべての補給処にフォークリフトがリースされるものである。

https://sucanku-mili.club/%e8%87%aa%e8%a1%9b%e9%9a%8a%e8%aa%bf%e9%81%94%e5%b7%a1%e3%82%8a%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%95%ef%bc%89%e4%bb%a4%e5%92%8c%ef%bc%93%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e9%99%b8%e4%b8%8a%e8%87%aa%e8%a1%9b%e9%9a%8a/1043/

 この時点では、今回の大演習のことは分からなかったのであるが、日出生台と十文字原の演習場と健軍駐屯地が重要な役割を果たすようだ。
 この貸切船舶輸送の調達について、車両の数量に比べ人員が12名と非常に小さい。おそらくこれは輸送宰領官として同行するものだろう。荷物の管理をするわけである。さらに秘密保全とか武器防護の観点で同行する場合もあるのだが、幹部が含まれていないことを考えると武器防護については自衛隊法に基づく武器防護任務を与えられていない可能性がある。船が貸切ということものあるだろうが、船ごと拿捕されないとも限らない。海空自衛隊によるエスコートはないのだろうか。
 第2師団は、機甲師団である第7師団以外で戦車を保有する師団となった。第2師団は機動師団とされており、おそらく南西域で戦車が必要となれば第2師団から送られる筈だ。第2師団の戦車部隊は第2戦車連隊であり、10式を保有するのは第4戦車中隊のみである。2両の10式のみ第4中隊で、他の戦車は第1~第3と第5の中隊からということになる。74式が含まれているのはもしかしたら対抗部隊なのかもしれない。あるいはセミトレーラーの内の2台が74式戦車積載とあるから、用途廃止されたものを標的として使うのだろうか。トラックが多いのは、戦車部隊以外のものか、あるいは戦車を運用するために支援車両が大量に必要であるということだろう。しかし、気になるのは戦車以外の戦闘車両がないことだ。IFVやAPCといった車両で歩兵が随伴して戦闘するのが現在では常識である。まさかソフトスキンの装輪車両で戦車に随伴するわけではないとは思うのだが。それとも戦車を埋めてトーチカとするのだろうか。それなら歩兵の戦闘車両は必要ない。南西離島の防衛ならそれも尤もかもしれない。動き回る地積もなければ、燃料も直に尽きる。それも無事に島々に辿り着ければの話だ。有事なら途中で海の藻屑になる可能性が高い。

 ちなみに、今回は役務輸送を行うわけだが、自衛隊法に基づき防衛出動において、従事命令により輸送を行えるのは第2項地域までである。第1項、すなわち戦闘地域には自衛隊が船舶そのものを借り切って自ら運行することになる。

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