(資料番号:22.7.11-4)「陸上自衛隊の今後の取組み」(2019年10月11日 陸上幕僚監部)陸幕長「反戦デモ」敵視講演資料 偕行社で使用された講演資料 今後→
(資料番号:22.7.11-5)「陸上自衛隊の今後の取組み」(2020年1月20日 陸上幕僚監部)陸幕長「反戦デモ」敵視講演資料 東京都防衛協会で使用された講演資料
(資料番号:21.12.5-1)「第1列島線防衛の抑止力:海洋状況把握」(2021.5.25 元海上幕僚長(元海将)武居智久) 抑止→
(資料番号:21.8.12-3)「自衛隊情報保全隊に関する統合幕僚監部の所掌事務並びに自衛隊情報保全隊に対する防衛大臣の指揮監督について統合幕僚長並びに陸上幕僚長、海上幕僚長及び航空幕僚長の行う職務を定める訓令」(平成21年防衛省訓令第47号 改正:平成27年10月1日省訓第39号)
(資料番号:21.3.16-1)「中東地域における日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集活動の実施に関する自衛隊一般命令」(自般命第3号 2020年1月10日)海自「中東派遣」統幕長指示 日本→
(資料番号:21.3.16-2)「中東地域における日本関係船舶の安全確保に必要な情報集活動実施の細部事項に関する統合幕僚長指示」(統合幕僚長指示第2号 2020年1月10日)海自「中東派遣」統幕長指示
(資料番号:20.10.5-3)「掃海艇派遣からイージス・アショアまで―自衛隊から見た日本の安全保障環境と日米同盟」『外交』Vol.63(2020年9月30日発行)掲載 河野 前統幕長インタビュー
(資料番号:19.12.12-1)「島嶼防衛における陸上防衛力の役割と有用性―新たな戦いの時代における陸上防衛力―」国際シンポジウムでの元陸幕長の講演録 島嶼→ 時代→
(資料番号:19.8.14-3)「通達件名一覧」(2018年 陸上幕僚監部)2018年陸幕長通達一覧
(資料番号:18.11.19-2)「『統合』について」(海上自衛隊幹部学校戦略研究グループ コラム123 2018/10/02)「統合司令部」創設に向けた最終調整に入ったと報道。 統幕長が半分以上の時間を首相官邸への報告や米軍との調整に割かれ、部隊運用から目を離さざるを得ない場面が多い。
(資料番号:18.12.4-1)「合衆国軍隊等の部隊の武器等の防護に関する訓令」(平成28年防衛省訓令第71号)米軍等武器等防護は防衛大臣が判断するが、統幕長の意見の「進達」の上で判断するとなっており、判断の主導権は制服サイドが握っている。
(資料番号:18.4.24-1)「通達件名一覧」(2017年 陸上幕僚監部)2017年1~12月でに発令された陸上幕僚長通達の一覧
(資料番号:18.4.4-1)「通達一覧」(2017年 航空幕僚監部)航空幕僚長通達の一覧(期間:2017年1~12月)
(資料番号:18.2.2-3)「多国間共同訓練コブラ・ゴールド17への参加に関する統合幕僚長指示」(統合幕僚長指示第4号 29.1.11)
(資料番号:17.6.12-1)「統合幕僚長の政治的発言に関する質問&答弁書」(内閣衆質193第336号 2017年6月2日)安倍総理の憲法9条改正の提起を受けて、日本外国特派員協会での記者会見における河野統合幕僚長のコメント(「一自衛官として申し上げるなら、自衛隊の根拠規定が憲法に明記されることになれば、非常にありがたいと思う」)に関する政府の公式見解 政治→ 発言→ 安倍→ 憲法改正→
(資料番号:17.5.17-1)「通達件名一覧」(2016年 陸上幕僚監部)陸幕長通達一覧(2016年1~12月)
(資料番号:16.8.26-1)「変化への適応を加速するとき」(2016年4月15日 海上幕僚長 海将 武居 智久)
(資料番号:15.6.30-1)「転換点に立つ海上自衛隊」(2015年1月19日 海上幕僚長 海将 武居 智久)
(資料番号:15.4.6-2)「海上自衛隊の現状と課題」(2014年5月9日 海上幕僚長 海将 河野 克俊)
(資料番号:15.3.31-1)「平成26年新春を迎えて」(26.1.23 海上幕僚長 海将 河野 克俊)
(資料番号:14.12.15-1)「海上自衛隊と米海軍の共同・協力強化に向けて」2014年4月18日に開催された「日米ネービー友好協会」の定例春季行事での河野 海幕長の講話で使用されたスライド資料
(資料番号:12.4.20-2)「平成23年航空幕僚長指示一覧」「防衛省における文書の形式に関する訓令」第14条に基づき発令された「航空幕僚長指示」の一覧(発簡番号・日付・タイトル。期間は2011年1~12月末)
(資料番号:10.2.13-2)「海上における警備行動に関する統合幕僚長指令」(統合幕僚長指令第2号 21.3.13)大臣命令(資料番号:10.2.13-1)に必要な細部事項を定めた統合幕僚長指令
(資料番号:09.12.1-2)「平成19年度日米共同統合演習(実動演習)基本実施計画」(統合幕僚長指示第32号(19.10.10)別冊)「重要影響事態」の想定を先取りした訓練
(資料番号:09.7.12-2)「弾道ミサイル等に対する破壊措置の実施に関する統合幕僚長指令(統合幕僚長指令第3号 21.3.27 0845i)「弾道ミサイル等に対する破壊措置の実施に関する自衛隊行動命令」の実施に必要な細部の事項を定めたもの。
(資料番号:09.7.12-4)「弾道ミサイル等に対する破壊措置の終結に関する統合幕僚長指令」(統合幕僚長指令第4号 21.4.6 1400i)「弾道ミサイル等に対する破壊措置の終結に関する自衛隊行動命令」の実施に必要な細部の事項
(資料番号:09.1.21-1)「参考資料」田母神空幕長論文投稿問題の関係資料をまとめたもの。第12回防衛省改革会議(内閣官房長官主宰)において防衛省が参考資料として提出 論文→
(資料番号:09.1.19-1)「防衛省改革の取組みについて」(08年12月25日 防衛省)第12回防衛省改革会議配付資料 田母神空幕長更迭の経緯、自衛隊内における投稿状況、自衛隊における歴史教育等の現状、再発防止策などが述べられている。
(資料番号:08.12.8-4)「第170回国会参議院外交防衛委員会会議録第6号」(08年11月11日)田母神氏を参考人招致した参院外交防衛委員会の議事録全文 田母神 元空幕長関連
(資料番号:08.11.25-1)「前航空幕僚長の『懸賞論文』についての麻生首相の認識に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第205号 08年11月14日)
(資料番号:08.11.25-2)「前航空幕僚長の論文『航空自衛隊を元気にする一〇の提言』についての麻生首相の認識に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第206号 08平年11月14日)
(資料番号:08.11.25-3)「前航空幕僚長の論文『航空自衛隊を元気にする一〇の提言―パートⅡ―』についての麻生首相の認識に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第207号 08年11月14日)
(資料番号:08.11.25-4)「前航空幕僚長の論文『航空自衛隊を元気にする一〇の提言―パートⅢ―(その1)』についての麻生総理の認識に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第208号 08年11月14日)
(資料番号:08.11.25-5)「前航空幕僚長の論文『日本人としての誇りを持とう』についての麻生首相の認識に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第209号 08年11月14日)
(資料番号:08.11.25-6)「前航空幕僚長の自衛隊法および自衛隊員倫理法違反に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第210号 08年11月14日)
(資料番号:08.11.25-7)「前航空幕僚長の論文と防衛装備品の調達に関する質問主意書&答弁書」(内閣衆質170第211号 08年11月14日)
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