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自衛隊調達巡り(41)ゴム印(流し初号、流し1号、流し2号、流し3号以下、流し枠付)

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入札日:令和3年3月29日 
陸上自衛隊春日井駐屯地
ゴム印(流し初号、流し1号、流し2号、流し3号以下、流し枠付)
https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/mafin/

 年度替わりということで人事異動もあるのだろう。概ね全員の分のゴム印を通常は作成しているか、異動時に前任地から持って来る。
 部隊長クラスになると、役職入りのゴム印なども使用頻度が高い。
 「流し」という用語を私も知らなかったのだが、検索したら下のような説明があった。どうやら合成樹脂ではないという意味らしい。ラバーと書いてあるが、ゴムにも様々で生ゴムの事とは限らないだろう。耐油性のものもあるようなことを下のサイトには書いているから、ブタジエンだとかニトリル、フッ素ゴム、シリコーン製などのラバーもあるということなのだろう。となると合成樹脂製とはポリエチレンとかウレタンなのだろうか。
 消しゴムにも、ゴムではないものが今は多い。本当は字消しと呼ぶそうだが、それは合成樹脂なのだろうか。合成樹脂は添加剤などで性質がかなり変わるからラバーでなくても、ゴムのようなものにはなるのだろう。
 ちなみに号数は文字の大きさだそうである。
「ハンコ職人のネットラウンジ」
http://hankoyaakikun.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-4a28.html

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