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自衛隊調達巡り(197) 標津~羅臼間 根室海峡沿岸監視専用回線借上げ等役務

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入札日:令和4年4月25日
陸上自衛隊中央会計隊
沿岸監視専用回線借上げ等役務
https://www.mod.go.jp/gsdf/dc/cfin/html/img/file251.pdf
 仕様の作成部隊は陸上幕僚監部指揮通信システム・情報部だ。
 要求する役務は、北部方面情報隊の第302沿岸監視隊の、監視隊(標津)と同隊羅臼監視所の両回線終端装置間のイーサ専用回線(2方路)の借上げである。設置及び調整として、機器搬入、据付、配線及び調整作業を含めている。また24時間365日の保守監視体制維持(30分以内駆付け)と障害復旧を要求している。役務期間は来年の3月末までだから、うるう年の問題は生じない。
 第302沿岸監視隊は標津分屯地(北海道標津郡標津町南2条西五丁目3番1号)に駐屯する、情報科部隊だ。レーダーや光学機器などを活用して根室海峡を航行する船舶の警戒、監視、情報収集を主任務とするそうだ。

 羅臼分室(北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1)は、沿岸監視レーダや高倍率の光学監視装置で国後島を監視とある。
 北部方面隊の情報隊だから調達要求も仕様作成も本来、北部方面隊で行うものだろうが、なんと中央会計隊に陸幕が担当している。沿岸監視隊の運用そのものも陸幕が関与しているのではないだろうか。あるいは情報本部に直結するのかもしれない。
 陸幕はフォースプロバイダだから、システムを管理し、実際に運用するのは統幕と、その情報部である情報本部だからだ。いずれにせよ中央が管理するハイレベルの事項なのだろう。

 標津分屯地は国道272号線が国道244号線に出るT字路の西北西930mにある。国後島までは東北島に25Kmだ。羅臼分室は羅臼川河口から西南西に670mにあり、国後島まで南東に27Kmというポジションである。根室海峡を監視するには適切なロケーションである。
 標津分屯地の標高は19mで、羅臼分室と思しき施設付近の標高は199mだ。それぞれの見通し距離は光学で約15kmと約49km、レーダーで約18kmと約58kmになる筈だ。或は装置には台があるから、もう少し伸びるのかもしれない。羅臼については国後島の内部もある程度監視できるのだろう。
下のサイトによると、仕様で要求されている10BASE-Tという規格は、通信速度が10MbpsのLANインターフェースのことである。

10Mbpsの通信速度で何ができる?目的別に詳しく解説
https://wifi.inest-inc.co.jp/basics-of-wifi/10mbps/

 10Mbpsでは、ウエブサイトの閲覧、LINEやメール、オンラインゲーム(主にテーブルゲーム)、Zoom会議、YouTube視聴、NetFlix(4Kの映像ストリーミング)、U-NEXT(インターネットを介して視聴者に直接提供されるメディアサービス)などの動画視聴(標準画質)が可能なのだそうだ。因みにZoomは遅延を減らすために画像が荒いが比較的データ量は小さい。
 ウエブサイトの閲覧の場合、500Kbps以下では、かなりストレスを感じるそうである。LINEやメールでは500Kbpsで問題はなく、オンラインゲームでは余程激しく瞬発力を必要としなければ問題なく遊べ、Zoom会議では参加人数や参加者の通信速度にもよるが概ね使うことが可能、YouTube視聴では最大画質1,080pでも快適に視聴することが可能であるが1Mbpsになると480ピクセルまで画質を落とさなければならないそうだ。動画視聴では高画質(4K)で視聴したい場合は、さらに速い通信環境が必要だが、低画質でもよければ1Mbps以下でも十分視聴することが可能だそうだ。
 1,080ピクセルと480ピクセルでどう変わるか言葉で説明するのは難しいが、何となく480ピクセルの方がシャープさが欠けて見える。下のサイトで比較することができる。因みに私のノートパソコンで1,080ピクセルだと問題ないが、2160ピクセルだと映像が途中で何度も一時停止する。

最適な動画の画面解像度はフルHDとはかぎらない!動画配信の画面解像度を考える
https://blog.socialcast.jp/05/post-67/

 動画視聴(高画質4K)、オンラインゲーム(FPS(一人称視点シューティングゲーム:表示される画面は本人からの視線)、TPS(三人称視点シューティングゲーム:観客や審判からの視線)、格闘)及び1GBを超えるデータの送受信は無理だとのことである。1GBを超えるデータをダウンロードするとなると15分ほどかかるのだそうだ。

インターネットの速度1Gbpsってどれくらい?100Mbps出れば充分!
https://nn-com.co.jp/article/speed-guide/

 100BASE-TXの方は、LANケーブルの規格で、最大転送速度が100Mbpsであるようだ。
 高画質動画を見る、オンラインゲームをする、及びビデオチャットをするのに推奨される速度だそうである。「FPSや格闘ゲームなど、速さが勝敗を分けるようなゲームの場合は、30Mbpsだとキャラクターの動きがカクカクしたり、止まったりなど少し心配なところがあります。」と書いてある。
 仕様書には「インターフェース仕様は、通信帯域が100Mbps以下の場合は、10Mbps、100BASE-TXで提供するものとする。」というのはどちらのことなのだろう。ここは意味不明だ。両方なのだろうか。

 監視には光学装置やレーダーが使われるようだが、いずれにせよ画像データなど広い帯域の通信が必要になるのだろう。上の規格を見ると、それ程、高級なものとも言えない。
 YouTubeは2009年からフルHDになっているということだから、4K動画までは必要がないのだろう。フルHDは1920×1080の207万画素だそうだ。根室海峡を通過する艦艇の行動を監視するには十分なのだろう。確かに艦艇が格闘ゲームのような動きをするわけではないし、仮に動きがカクカクしても、たまに止まっても問題はないのだろう。
 もちろん光学系で拡大した映像を用いると思うので、あまり影響がないのかもしれない。こんな感じでロシア軍を監視しているのだろうと思う。

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□ 『軍事民論』第638号(2019年9月2日発行)…8頁
 海警行動が発令された自衛隊はホルムズ海峡で何ができるのか―海自法令教育資料、訓令・通達類から―
『軍事民論』第516号(2012年4月21日発行)
 〈特集〉情報収集衛星を軍事目標捕捉・破壊目的に―空自「兵器体系研究」が打ち出した新たな衛星運用構想

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