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「空母」関連資料リスト

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(資料番号:21.8.7-1)「文献紹介015:艦載機飛行,是勇敢者的事業~中国空母艦載機の空中給油をめぐる論点~」(航空自衛隊幹部学校航空研究センター 2021年5月19日) 中国→
(資料番号:21.4.26-1)「将来戦における米空母の有用性をめぐる議論―ゲームチェンジャー技術と安全保障政策」
(資料番号:20.12.17-2)「8年ぶりの英空母によるインド太平洋展開:知られざる日英防衛協力の一場面を辿って」『NIDSコメンタリー』(防衛研究所)第146号(2020年12月8日)
(資料番号:20.7.6-1)「空母『セオドア・ルーズベルト』におけるCOVID-19感染及び艦長解任の経緯とその教訓」(海上自衛隊幹部学校戦略研究グループ コラム164 2020/06/10)
(資料番号:20.4.9-1)「国を守る~新たな自衛隊施設の整備~」地元自治体に対する防衛省の説明資料 馬毛島「空母艦載機着陸訓練施設」関連 着陸訓練施設→
(資料番号:20.4.9-2)「ご説明資料」(2019年12月 防衛省)地元自治体に対する防衛省の説明資料 馬毛島「空母艦載機着陸訓練施設」関連
(資料番号:20.4.9-3)「馬毛島に関する質問について(回答)」(防地地(防)第60号 2020年2月12日)地元自治体に対する防衛省の説明資料 馬毛島「空母艦載機着陸訓練施設」関連
(資料番号:20.3.16-1)「自衛隊・米軍基地に関する事例研究(その10)~米海軍横須賀基地の米空母『母港化』について~」(防衛研究所平成27年度所基礎研究成果報告書)
(資料番号:19.10.20-3)「中国海軍空母『遼寧』、海上試験を終了し帰港」『基礎情報隊資料』(陸自基礎情報隊)2019年2月配信記事
(資料番号:18.6.16-1)「米朝会談へ至る道程―半島危機2017-18を戦略的コミュニケーションの視点で読み解く―」(海上自衛隊幹部学校戦略研究会 コラム108 2018/6/13)核実験の強行、空母や潜水艦の展開といった非言語手段によるメッセージ交換も盛んに実施
(資料番号:17.9.7-2)「空母『ジェラルド・R・フォード』に関する評価」『基礎情報隊資料』(陸自基礎情報隊)2017年5月配信記事
(資料番号:17.1.4-1)「宇宙基本計画」(2016年4月1日 閣議決定)中国空母を目標とする空対艦誘導弾―進む情報収集衛星の活用
(資料番号:16.4.19-3)「米海軍原子力空母の安全管理について」(防衛省地方協力局 2010年1月)
(資料番号:16.3.22-1)「自衛隊法第95条(武器等の防護のための武器の使用)及び新設する権限に係る考え方について」(平成27年2月 防衛省)「2013年5月から3ヶ月間、豪海軍のミサイル駆逐艦『シドニー』が、米空母ジョージ・ワシントンを中心とする空母打撃群に参加し、空母の護衛任務を遂行」という注釈を加えている 平時の段階から自衛隊を米空母打撃群に組み入れ、護衛任務に当たらせたいという政府の意図
(資料番号:16.3.22-2)「安全保障法制整備に関する与党協議会〈第13回〉議事次第」(平成27年2月20日)「2013年5月から3ヶ月間、豪海軍のミサイル駆逐艦『シドニー』が、米空母ジョージ・ワシントンを中心とする空母打撃群に参加し、空母の護衛任務を遂行」という注釈を加えている 平時の段階から自衛隊を米空母打撃群に組み入れ、護衛任務に当たらせたいという政府の意図
(資料番号:15.10.26-2)「平和安全法制案について」(2015年6月 海上幕僚監部防衛課 幹部学校作戦法規研究室)東京新聞報道関連「空母化『米機発着も』 防衛相、米軍支援を明言」ヘリを米軍F35Bに見立てれば、防衛省が狙っている本来の運用が分かる
(資料番号:15.2.2-2)「冷戦期の防衛力整備と同盟政策②『防衛計画の大綱と日米防衛協力のための指針〈上〉』(2013年3月31日 防衛省防衛研究所)空母の脆弱性を暴露した防研「オーラルヒストリー」
(資料番号:13.1.15-2)「『戦間期に生じた軍の革新』を考える(3)―航空母艦の発達と各国の取り組み―」『鵬友』2012年1月号掲載
(資料番号:12.5.24-1)「AIRCRAFT CARRIER (IN)VULNERABILITY」(Lexington Institute August 2001)
(資料番号:12.5.24-2)「空母の(非)脆弱性」(レキシントン研究所 2001年8月)(資料番号:12.5.24-1)を空自が部外に委託して翻訳(今年1月31日に納品)
(資料番号:12.5.16-1)「CHINA’S AIRCRAFT CARRIER DILEMMA」『Naval War College Review』Autumn 2006掲載
(資料番号:12.5.16-2)「中国の航空母艦のジレンマ」『海軍大学校評論』2006年秋号掲載ー(資料番号:12.5.16-1)を空自が部外に委託して翻訳 大学→
(資料番号:12.5.16-3)「Aircraft Carriers China’s way to Great Power Status」(Royal Danish Defence College October 2008)
(資料番号:12.5.16-4)「航空母艦:大国の地位に至る中国のやり方か」(デンマーク王立防衛大学 2008年10月)(資料番号:12.5.16-3)を空自が部外に委託して翻訳
(資料番号:12.3.15-1)「航空宇宙技術動向が航空防衛に及ぼす影響に関する研究(将来長射程対艦誘導弾)」(開発集団研4号(22.6.28)別冊付録第4)空自の中国の空母に対抗して長射程の空対艦誘導弾の開発に着手事実を示す資料 航空母艦基地「三亜」から沖縄方面に出港、これを迎え撃つ形で空母防空ライン外からの攻撃可能な空対艦誘導弾を構想
(資料番号:11.12.6-2)「米軍空母艦載機離着陸訓練施設の馬毛島移転反対要請書」(平成19年10月23日)
(資料番号:11.4.30-1)「米原子力空母『ジョージ・ワシントン』等の安全性に関するアメリカ合衆国政府からの説明」(2011年4月18日)米軍原子力推進艦船の安全性についての米政府からの説明概要を紹介した外務省プレス・リリース

〇『軍事民論』第613号
「日米ガイドラインから見た護衛艦「いずも」空母化の意味」
○『軍事民論』第518号(2012年6月1日発行)
 〈特集〉中国が目指す空母とその運用―その役割、艦載機、ドクトリン
〇 『軍事民論』第485号(2010年10月1日発行)発売のご案内
〈特集〉「中国が目指す空母の建造と空母戦闘群の編成—防衛省委託研究から」「中国の国防予算に占める装備品購入費の推移と将来保有しうる装備品の分析」(平成21年度防衛省委託研究)
「中国のエネルギー安全保障政策— 防研部内資料から」と「中国の対アフリカ石油投資—防衛省委託研究から」

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